ホンダビートの故障について。 ホンダビート乗りです、15年ほど乗っています。 その間、エンジンミッションフルオーバーホール、 エアコンコンプレッサー交換、 オルタネーター交換、イグニ

Question

ッション交換、
ECU修理、ラジエター交換、ラジエターホース、
パイプ交換、社外ダンパーに交換、
純正幌から社外ハードトップに交換、
もちろん消耗品も車検毎など、そね都度交換‥、
等々、数え切れないくらい修理、交換しました。
まだまだ乗りたいですし、手放したくないので、
ビートの故障、情報など出尽くしていると
思いますが、他にもなにか、
延命のために、効果的な方法、こうしたら良い!
などありましたら教えてくださいm(_ _)m


ちなみに、屋根なしの駐車場です。

Answer 1

平成3年の5月のディラーの第一号納車から乗り続けていますが。
田舎ですから、最初は納屋の中保管で家を建てなおしてから、玄関の中に入れてオープンのままで保管しています。

3台目の車ですから雨の日や極寒、酷暑の時は乗りませんし、初年度は2万ｋｍ以上走りましたが、その後は距離は減り、今まで10万ｋｍ程度しか走りませんが、タイミングベルトとコンデンサーの交換以外はタイヤやバッテリーなどの所望品の交換だけです。寒暖の差もなく、土間のコンクリート下には断熱材も入れ結露などの湿気もなく、雨にも日差しにも当たりませんから、約30年前の幌のままで、ろくに手入れもしていない塗装も未だに新車に近い輝きがります。

ビートのような幌車は特に、少なくとも屋根付きの保管場所が無いと、車自体が金食い虫になるようです。

Answer 2

部品は交換できても、
ボディが腐れば終わりです。
ですから、サビ対策が最重要だと思います。

Answer 3

地面からの湿気は大丈夫でしょうか？
一度、土の上にビートを置いたら3年くらいで錆が凄かったです。
下がコンクリートならまだ違いますが。

Answer 4

ボディ錆びだけは気を付けるのが良いです。