HONDAビート(軽自動車)で、若い時箱根峠を越えたと自慢している年寄りがいますが、箱根を越えたらオーバーヒートしなかったんですか？

Answer 1

当時のスズキアルトでも、スピードは出なかったがオーバーヒートなんてしなかった。同じホンダでもN360の時代（1970年前後）ならオーバーヒート発生の可能性あるかもだが。

Answer 2

空冷時代の古い考えじゃない？

Answer 3

ゆっくり安全運転だったのでしょう。

Answer 4

ビートの時代で箱根を超えられない軽四はいなかったのではないかな？
スバル360が軽四で初めて箱根を登り切ったというのは有名ですがね。
昔220系セドリックのディーゼル（ＳＤ20エンジン2000ＣＣ）が箱根を登らんって言われて速攻ＳＤ22型2200ＣＣにしたってのも有名かな。
箱根の山は天下の険、登れなかった車も結構いたのね、爺の時代は。
箱根を登れるのがステータスだった時代です。
箱根ターンパイクの登り、ロードスターで女の子をわきに乗せて私のけつに食いついて来た若い兄ちゃん、しょうがないから思いっきりアクセルを踏んで、真っ黒の黒煙を被せてあげた、なんて事、今はできなくなった。ＤＰＦで煤が出ない。

Answer 5

ビートに28年間乗り続けていて、急な坂の山も高速もかなりハードな走りをしましたがオ―パーヒート何て全く無関係です。

たった660ccのエンジンでターボも無いですが、乗っても2人だけですからそんなに重くは有りません。

どんな道でもすいすい走りますし、ミッドシップエンジンは意のままにコーナーを攻める事が出来ます、背中に背負ったエンジンサウンドを楽しみながら・・・


思い切りハンドリングを山道で楽しんだら助手席の家内が車酔いで気分を悪くしてしまった事はあります。