わたしはチューブレスタイヤのスクーターに乗っています。

Question

先日釘を踏んでしまいタイヤがパンクしてしまいました。パンク修理キットというものを使い自分で穴を塞いだのですが空気を入れてもタイヤの左面のホイールとタイヤとの接触面が埋まりません。
どのような理由が考えられますでしょうか？

補足

ちなみにガソスタの空気入れで入れてこの状態です。

Answer 1

ビートが上がっていないようですね。
空気を入れるとき、バルブのムシはとりましたでしょうか？取らないとビートは上がりにくいです。
ビート上げですが
車体から外せる場合は外して外せない場合でもできます。
まず、空気を抜いてムシを外し、タイヤを縦にしてぐいぐい押してビートとホイールの隙間を埋めます。その後、シリコンスプレーというものをビート部分にたっぷり散布(絶対に接地面やブレーキにはかけないで！滑ります！)
そして、ガソスタの空気入れで空気を入れる！
パン！パン！といったらOK！そして、ムシ回しでムシを入れ、空気を入れ、終わりです！

シリコンスプレー ムシ回しドライバーはホームセンター等で数百円で買うことができます！

自分は原付のタイヤ交換の際この方法で車用(12V)のコンプレッサーで、ビート上げができました。(自分が1番ビックリしました笑)

もし、ビート上げが分からなければ、調べて見るとたくさん出てきますので、参考になればです！

Answer 2

ビードが上がってないようです。
エアーコンプレッサー等でエアーを充填しましょう。
最低でもガススタのエアー調整位の圧が必要です。

Answer 3

以前原付のタイヤ交換をしたとき、カー用品店で売ってるような小さなコンプレッサーで空気を入れたけどやはり入りませんでした。

ガソリンスタンドの空気入れ（タンクの奴）で入れたら入りました。

圧が足りないのかも。

Answer 4

エアー入れられる前に 粘着剤を付けずに嵌めたか はめた際に奥まで押し込んでいない事が考えられる。

Answer 5

空気圧が足りないのかな？。