ホンダ ビート のみんなの質問

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なぜ新型のNSXはNSXなのですか。

ビートの後継モデルはS660と車名を変更しましたが。
なぜNSXは車名を変更しなかったのですか。

旧NSXが名車だとかなら名車復活でNSX復活でも分かりますが。
ですが旧NSXて日本でもアメリカでもぜんぜん売れなかった不人気車だったのでしょう。
それに新NSXはハイブリッドで4WDでと旧NSXとはコンセプトも違うと思うのですが。

新NSXはなぜS660みたいに車名を変更しなかったのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

S660はビートじゃなくS600、S800を継いだからでは?
ビートは諸事情でスポーツカーを名乗れなかったからだろうと思います。
だから「ビート」になってしまったんです。

今度はスポーツカーって事で往年のS系統の名前が名乗れるって事なんだろうと思いますが…。

その他の回答 (11件)

  • まず、大きな間違いが一つ。S660≠ビート

    開発責任者も言っていますが、全く無関係な車。同じメーカーからでたMRミドシップの軽だからといって(といっても条件かなりシビアですけどw)イコールで結んではいけません。たまたま似てしまっただけです。最近の人ってなんでもかんでも昔の車の後継とかポストOOにしたがりますからね...

    NSXはホンダのフラッグシップです。その時代のホンダが持てるすべての力を注いだスポーツカー(orスーパーカー)がNSXです。なにか違う点ありますかね?最終とコンセプトの二台に。

  • 中身が良いんで別に名前なんか何だっていいですけど。
    カーマニアというのはイメージが固まるとそこに固執して新しいことを受け入れないから本当に嫌ですね。

    そもそもNSX=New Sports car X

    革新的で今回の車こそぴったりじゃん。

  • そんなことはホンダに言うべきこと。

    少なくとも固有名詞なのだから、名づけるものの自由。
    「なぜ」なんて言う質問は失礼極まりないこと。

    ビートの後継車種がS660と思われているようですけど、私はビートの方が異質に感じますね。
    ミッドシップとはいえエンジンはSOHCのはずですし、スペックは中途半端な気がします。

    昔のS500、S600はDOHCエンジンでしたからね。
    S660が正当な後継で、ビートは途中のつなぎだったと思えます。

    その最上位機種が生産終了したS2000.

    共通したスペックは、オープンカーでDOHCエンジン搭載と言う事。


    それに対して、NSXは「New Sportscar-X」と言う意味だそうです。
    (最後のXは未知数の意味だとか)
    初代は屋根付きボディにミッドシップ。
    世界の流れに反してV6、3000ccエンジンと貧弱なスペック。
    ところが世界的に評価は高く名車と言われる存在です。

    不人気車なんて言うのは、どこで聞いた話ですか?

    それがハイブリッドに進化したわけで、これぞ「ニュースポーツカー」と言えるのでは?

  • NSXってのはホンダ渾身のフラッグシップスポーツカーだからですよ。今後も改名はないでしょうね。

  • 今の社長が初代NSXの開発に携わっていて、ホンダのブランドイメージの
    リーダーカーとして新しい技術が使われたNSXが必要だったからです。

    つまり社長自身に「NSX」という車に格別な強い思い入れがあったのです。
    もし、とくになんとも思ってなければ、
    「S3500」でも「プレリュード太郎」でもなんでも好きな名前をつけたと思います。


    今回の新型NSXの登場にあたっては計画的で用意周到なもので、
    「NSX」を予感させるような、
    とにかく車名に「N」がつく車をたくさんラインナップに加え、
    ホンダの最高峰スーパースポーツカーとして売り出そうという
    目論みだったわけです。

    ところがドイツの伝統と格式のあるニュルブルクリンクのテスト走行中に炎上。
    ふつうにテレビニュースになっちゃったもんだからイメージダウン必至。
    そして炎上事故も忘れられてきたような頃に、例のエアバッグ事件。

    たぶん、ホンダは新型NSXなんか売ってる場合じゃないですよ。
    エアバッグ問題によるイメージダウンが
    自動車産業最大のマーケットである米国で起こってしまったわけなのだから、
    「今までは欠陥部品のついた車を売ってましたが、それはちょっと置いておいて、さぁ新型のNSXです。ハイブリッドです、みんな買ってね」って訳にはいきません。

    新型NSXの発売は2016年以降に延ばして、
    エアバッグ問題に全力を尽くすべきです。

    でも、できないんでしょう。
    今のホンダには夢も希望も何もありません。
    中国人や韓国人の富裕層に喜んでもらえる高級車アコードの開発、
    製造販売に余念がありません。べつに悪いことではありません。
    商売ショーバイですから買ってくれるお客様がいることは良いことです。

    しっかし、アコードなんか日本人に言わせれば、あまり有難みのない車です。
    ぶっちゃけ、BMWやベンツ、レクサス、まぁトヨタでいうならカムリ、
    日産ならティアナのほうが欲しいなって思うでしょう。正直。
    でも、アコードには絶大なブランド力を誇示できる国や地域があるわけです。
    「俺はホンダのアコードに乗ってるんだ!」と周りに言うと
    「うわぁ、ホンダのアコード!すごいですね!!高級車じゃないですか!!」と
    驚かれ、尊敬のまなざしで見られるわけです。
    だから最近のアコードはバカみたいにボディサイズが大きいのです。
    セルシオより大きくて鼻水が出てきてしまいます。

  • アメリカ西海岸です。
    台数は少ないけれど、NSXは今でも時々走っているのを見かけます。ぜんぜん売れなかったわけではないと思います。

    見かける車は全てピカピカの新車同様に手入れしてあるので、一部のコアな人たちには人気があるのではないかと思います。

    アメリカでは、ブランドイメージと言うものは非常に大切な物なので、NSXの名前を残すのは正解だと思います。

  • 貴方は知らないかもしれませんが、NSXの評価は世界的に高かったのですよ。

    デビュー当時は、あのフェラーリもポルシェもプライドがあって直接買わず代理人を通して3台買って密かに分解してそのホンダの技術を徹底的に分析したというのは有名な話。

    売れなかったのは、日本ではバブル崩壊、欧米では不況の長い時代にハマってしまった情勢からです。

    ですからホンダとしてはフラッグシップモデルとしてNSXの冠は当然残すでしょうし、GT選手権では継続して投入してきましたよね。

  • NSXは、海外でも通用させたい、大切なブランドであるのに対し、ビートは、国内だけだから、名前が自由であった、というのがあったのではないでしょうか。

  • 後継モデルは名称を継続するのが普通です。
    名称を継続するから後継であって、名称を継承しなければ新規モデルでしょう。
    S660は元が排気量で名称が決まっていたので、名付け方を継承して現在の排気量が用いられています。
    前のままの排気量を名乗るのがおかしいからです。
    FITだってAccordだってLegendだって継承しています。
    新たなモデルと主張したい場合には名称を一新しますけど。

    (action_1919さんへ)

  • 意味は
    新スポーツ未知
    なのでそのまま

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