ホンダ ビートPP1の購入を検討しているのですが、試乗した際にシャーと言う様な音がエンジン付近からしているのですが、トラブルを抱えているのでしょうか？ 因みに、シフトチェンジの時にクラ

Question

ッチを切ると一瞬音は消えます。

この様な症状が普通、もしくはトラブルを抱えているのか？、ご存知の方からのアドバイスをお願い致します。

追伸、購入検討中の車体の走行距離は10万キロです。

Answer 1

シフトチェンジの時にクラッチを切ると一瞬音は消えます。

ベアリングではないでしょうか

Answer 2

ホンダの車は面倒な車で、特に後ろにエンジンが有る車は面倒ですね。

エンジン関係も部品はすでにない部品もあります。

クラッチ関係はまだ出ますが、質問の件はレリーズベアリングかミッションのインプットベアリングなどの可能性があ有ります。
クラッチ交換も面倒なエンジンです。
音が出ているなら交換は近いと思ったほうが良いでしょう。

スロットルのサーモバルブ（欠品）やECUトラブル、ディスビ、イグナイター、メインリレー、プレッシャセンサー、EACVバルブ、燃料ポンプ、燃料タンク、燃料センサー メーター類故障、簡単な割にはトラブルと非常に割高な修理費用になります。
サイドシル腐食、ドアハンドル折損、幌の劣化、オーバーヒート、エアコン故障上げればきりがない。

また通常のボンネットを開けて整備のような簡単な車ではなく、一つ一つ非常に面倒な車です。
とても現在の車のように気軽に乗り回せる車でないことは確かです。
金はかかる、面倒、壊れる、部品がない、これらに対処できるなら乗っても良いでしょう、どこで止まっても不思議ではない車です、JAFには加入しておきましょう。

更に、面倒を見られる整備士がとても少ないということでしょう。
整備士なら、一応見ることは出来ても資料さえもなければ、原始的な初期のPGM-FIを分かる人がどれくらいいると思いますか、良い医者を確保してから購入するか、良い病院で購入してください。
結果的に、かかる金が少なくなると思います。
知らないところに出すと、あれだこれだ言われてぶっ飛びな請求が来ますよ、「出来ないって」言われたほうが良心的だと思う。

一番気を付けなければならないのは、エンジンオーバーホールで、オーバーサイズピストンが組まれているものが有る可能性があるということ。
これは、軽自動車規格660ccを超えるので、普通車になるということ。
知らないで乗っていて、もしもバレた場合は違法改造車になるので知らなくても罰則の対象になります。
実際にその様な業者が有るということは知っておいてください。

メーカーからオーバーサイズピストンが出なくなったのはこの様な経緯があるのです。
実際、実刑食らった業者もあります。

今でもビートのエンジンオーバーホールを謳っている業者はありますが、一切登録が普通車になることは書いていません。
その様な車だけは避けてくださいね、このエンジン、本当にシリンダーが摩耗するエンジンです。
この時代のエンジンでも、シリンダが極端に摩耗するエンジンは、よほどオイル管理が悪い場合を除きホンダだけです。

商売だから面倒は見ますが、自分的にはできれば触りたくない車No1、リフトかけるときから面倒な車です。

Answer 3

クラッチレリーズベアリングが悪いのですね。
クラッチを交換するときは、クラッチ、プレッシャープレート、レリーズベアリングの3点セットが基本です。
ビートは古い車両ですが、そのような消耗品は入手できるはずです。

Answer 4

普通に考えればクラッチレリーズベアリングがイキかけてる
走行距離から考えて相当上手い人が乗ってたのでなければ
クラッチOHが近い、サイドシルの持病も有るし今から買うべき
車じゃ無い部品の多くが欠品ですよ。

https://www.youtube.com/watch?v=uWTOn4Lm7nM&list=PLg8oklsjk0088scOqqVTBHhfQYQ0XhWo1