ホンダ ビート のみんなの質問

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ホンダのビートは何から派生した車種なのですか?
同時期のスポーツカーとしてはNSX、古くはS800あたりがありましたが
ちなみにNSXとはMRという点とルームミラーが同じ、S500~800とはオープ

ンということで共通点がありますね

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ベストアンサーに選ばれた回答

ホンダ爺さん・・・やっぱり間違いだらけの・・・を読んでいたんですね。
あの本はオカルトです、車の本ではありません、あの人と同じような書き口が貴方の特徴だと昔から思っていました。
自動車関係者もそれ以外からも 否定し続けられた 間違いだらけの・・・の読者なんですね。
あの人は、自分の価値観以外は悪だと言う人ですから、ホンダ爺さんそっくりですね。

その他の回答 (5件)

  • アクティからの派生に1票。

  • 多くのパーツが、アクティトラックからの流用だという話を聞きますので、軽トラからの派生モデルということもできるでしょう。エンジンの後方搭載という点でもビートに通じるものがあります。

    回答の画像
  • 2座ミッドシップオープンは全く新しいジャンルで当時ではフェラリ―等に高価なビックサイズな車しか有りませんでした。

    NSXはミッドシップであっても、オープンではありません。

    タルガトップもありましたが、オープンとは全く違います。

    ビートはホンダ自らが、決してスポーツカーではない。「風と戯れるためのミッドシップアミューズメント」としています。

    つまりコンパクトスポーツのS800等とも路線が違います。

    ビートはコンパクトながらミッドシップの走りと風の心地よさを最優先した車です。

    従ってあえてターボも付けずに、排気系の見直しと高回転だけで64馬力を出していますが、やはり走り等ではカプチーノなどに構いません。

    直線では負けてもワインディングロードUなどではミッドシップの走りを生かして追いつける楽しさがあります。

    フロントウインドウの角度からサイズまで、オープンでの風の気持ち良さのベストを求めた車です。

    一から新発想の車ですから、関連車は有りません。

    有名な「間違いだらけの車・・」の著者が国産車で唯一フェラーリ―の横に並べて恥ずかしくない国産車と言わしめたものです。

    元々軽枠にも拘らない設計でしたが、二人にはちょうどいいサイズ、幅が狭くても背が低いのでスタイル的にもバランスが取れる事で軽自動車にしたそうです。

    ちなみにネーミング的にも最近発売されたS660Kの方がSの名前が付いてので分かるように、コンパクトスポーツとしてS800の流れを汲む軽スポーツと言えます。

    ターボも付、それなりの走りも出来ますが、屋根が外れるだけでオープンカーとしての風の気持ち良さは無くなってしまいましたから、ビートの後継車と思うのは間違いです。

    何度も言いますが、スポーツカーでは無く風と戯れる事だけを求めた他に例を見ない車です。

    生産後20年以上にもなってきますが、現存率は7割以上と言われるほど愛好者が多いのは特筆ものです。

  • トゥデイというFF車のユニットを
    そのままリアにもっていった車です。

    S500は軽トラがベース

  • 『S660』という,軽4でありながら2シータ-ミッドエンジンレイアウトを採用した名車です.

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