ビートやS660などの「ミッドシップ」の最大の魅力ってなんですか？ 背中に伝わるエンジンの鼓動とか？？

Answer 1

大昔、ビートオーナーでした。
結局、他の回答者は惚れたこともなくただクサしたいだけですね。

フロント荷重が少なく、フロントエンジンでは難しいような機敏な反応をします、もちろん市販車なのでそのままスピンするようなこともなく、曲がり始めてからは穏やかに弱アンダーに終始しますが、最初にクイッとフロントがインに向き始める、その瞬間のレスポンス、それが味です。
また重量物がフロントにないので、旋回中の自由度が大きく、思い通りに走らせやすいです。

乗り味というものは、もちろんサスセッティングなどでいろいろ変化をさせることは可能ですが、車のもともとの素性やバランスというのは最後まで残ります。
だからこそ、メーカーの設計者というのは重量バランスに腐心したり、重心から遠い部分の軽量化に特に気を使ったりするんです。

Answer 2

ミドシップスポーツの魅力ですか。
後輪の接地感とエンジンルームの激しい汚損ですね。
少し維持するとわかりますが前輪のはね上げた泥などが
エンジンルームにドンドン入ってくるので雨天に走ってしまうと
エンジンルームは農機具トラクターの使用後の足回りのように
泥まみれの大惨事です。
初めて、雨天走行の翌日にエンジンルームを見たときは
一瞬全身が固まりました。
「ウッ。こんなひどいエンジンルームは初めて見た」
ですね。
後輪の接地感はフロントエンジン車とは別物です。
ブレーキングでも四輪がきっちりブレーキが作動しているのが
分かります。

Answer 3

俊敏な回頭性と立ち上がり時蹴り出しの良さ、そして背中に伝わる鼓動
フロントにエンジンがない分ボンネットを低くできるのでスタイリングも良くなる
一般の車両にはないレイアウト故に特別感がある

全てはレーシングカーやスーパーカーにも通じているレイアウトでワクワク感はたまらない。

Answer 4

「ミウラやカウンタックと同じミッドシップ車に乗っている」という満足感です。

Answer 5

S660オーナーです。
そんなもの自己満足の1点だけですよ。

Answer 6

アクティもミッドシップですよ。

Answer 7

安定感があることかなそれ以外はないね狭いしリクライニングできんし、せますぎ。