なんかS660て納期1年らしいですがほんとですか？にしもダサくないですか？遠目で見ればビート？

Question

に見えるしリアは、なんか外車の高級スポーツカーを真似てる雰囲気。リアはまあ許せるとしても細いライトでビートにうりふたつ。ビートの新型でなくS660として売り出してるのだからわざわざビートに似せなくても良かったはずだし、その雰囲気があるから全体的に古い印象。軽規格は日本の専売特許みたいな規格だし、そこのスポーツカーというジャンルを取り入れてきた日本メーカーでオリジナル、悪くいえばガラパゴス化で僕は認めていた部分でけっこうあるしネットでは軽バカにする人いるけど悪くないと今でも思ってる方。
でもそんな僕でもS660軽としてのスポーツカーとして見た時、なんかださくねえか？と思ったんだ。
みたら、デザインは26歳の若手。
は？？としか思えなかったね。
学歴は知らないけど美術だとか有名なデザイン学校とか、もしかしたら東大かも知れないけど
それまでその人どんだけ車乗ってきたのか？と思った。
所有しろとは言はないが世界のスポーツカーを沢山乗ったりしてれば、なんかあんな古い感じのビートのような細めライトでなかったと思う。
なんかださいんだよな。
なんか昔、若い人にも馴染みぶかい（ビート）路線を大きく取り入れたんじゃないかなと。
凄い保守的で日本人らしいと言えばそうだけど。
意味もなく穴入れたりして。
あんな穴なんて入れたら横の強度が落ちるんだし。
ただの、ホンダヲタクじゃねえか？と思ったのは自分だけだろうか。
本田総一朗が凄いーとかF1時代の本田が凄くてーとか。
本田がF1で活躍していた時代に若かった人にはホンダファンが凄い多いと思うが。
ホンダの社長なんてシビックタイプR買うとか言ってるじゃないか（笑）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00000005-rps-ind
デザインなんて小さい世界や視点からじゃ人をドッキリさせるような物は産まれないと既に歴史が証明してるでしょ。
例
佐野研二郎←やっていた事はネットサーフィンでデザインぱくり
スティーブ・ジョブズ←圧倒的な独創的なデザインで他をデザインにおいては圧倒

補足

ホンダビートうり二つhttp://autoc-one.jp/honda/report-882336/photo/0002.html

Answer 1

ホンダ「Ｓ６６０」開発責任者、椋本陵
高卒で入社してるね。
コンペで提案したデザインで採用
ついでにお前がやれと責任者に
ホンダらしい
しかし
個人の考え方がそのまま実車になった稀有な例かな
惜しいのはエンジンが流用で
高回転が楽しくない事ぐらいか
カーボンボンネット
ルーフ
エンジンリッドで
５０㌔軽くなったらもっと楽しいはず
八千代工業で日産４８台がMAXだとか
半手組のボディだからね

質問者からのお礼コメント

社内の試験で合格する。そういうのはあたり前の世界でしょうがコンペといえば佐野研二郎です。保守的な思考であれば何も生まれない。ゴルフは今では世界基準。シビックは？実質衰退しました。これがホンダの実力じゃないでしょうか。国内においては時代でヒットした車を出してきたホンダではありますが世界基準にはなれませんでした。例、ステップｗのヒット。オデッセイのヒット。そしてフィットのヒットなど。

Answer 2

質問なのか意見投稿なのか、よくわかりません。「共感者集まれ」ということでしょうか？商品なのですから、お気に召さなければ「買わない」ことで意思を示せばよろしいのではないでしょうか？

Answer 3

軽四枠の中で 上手く考えたと思いますよ。
コペンなんかより 斬新でいいデザインです。
ただ、値段が高すぎ！

Answer 4

どんなデザインなら良いのか、自分で書いて画像載せてみよ。
単なる好みで文句だけ言うのは誰でもできる。


山口組百周年記念：ホンダS660改 『Ｓ８９３』

Answer 5

軽の規格（サイズ）でスポーツカーをデザインしたら
あんなものですよ。
それをダサいとか言ったら、お前やってみろよ！
と反撃にあいそうです。
ダサかったのはデザインその物じゃなくて
軽規格にこだわったことです。

Answer 6

S660はホンダの関連会社の八千代工業で半分手作りの工程で一日40台しか生産されません。

生産が追い付かずに注文を一時止めていましたが、生産台数を少しづつ上げて再開してすぐに注文しても早くて来年6月の納車予定と言う知人(トヨタ車を数台お持ちの方です)が居ます。

当初は爆発的な人気で馬鹿売れしても直ぐに僅かしか売れなくなるのはスポーツカーの常ですが、この車はその中で異常な人気のようです。

デザインのセンスや好みは人によりますが、この車のコンセプトくらいは理解してください。一番分かりやすいのは「S660のすべて」と言う雑誌で、開発者の人となりから、開発の流れも分かりますから、それを理解した上での発言をしてください。

2座でミッドシップの軽と言う事でビートの継承車と思うのは間違いで、開発の段階でしっかりとビートとは決別し別の車造りを目指して、それが成功しています。

デザインだけでなく、エンジンもルーフも全く違う方向です。

ビートの後継者扱いをするジャーナリストも、昔を知らない無知な判断です。

それを受け入れる人の多くはホンダが好きでも、ビートが好きでも無い別の人が殆どのようです。

しかも好みのオプションと諸経費を入れると簡単に300万円を超える軽自動車を端数切の値引きもないのに現金でポンと買う人が多いのも事実です。

ちなみにビートは平成3年の発売で、総生産台数は33000台余りですが、その現存率は異例にも7割を超えていると言われていますか。

いかに大事に乗る愛好家が多いかと言う事ですし、ビートオーナーの知人は数十人は居ますが、殆どがS660はビートとは全然違うし、買い代える事も無い、試乗くらいはしてみるけどね、という意見です。

最後に故本田宗一郎氏のお名前を本田総一郎と書かれているのは、この世界に無知なのでは無くて、単なる変換間違いで有る事を祈ります。

Answer 7

納車待ちの方がみえるのは生産台数を調整しているため。つまり拡販体制が採れないためです。個性的なスポーツカーなので数が捌けないのでやむを得ません。で数が捌けないその中身ですが物凄く不純。如何にもホンダらしいクルマです。デザインの目新しさはクルマの骨格が他社に無い変わったものだからですが、他社がやらないのはこの骨格に無理があるからです。後に置いたエンジンの上に幌を置けばビートとなり幌をなくせば納車待ちの現行型になるわけですが何故そうなったかといえばスタイルをビートと同じにしたくなかったから。つまり差別化のためのデザインなので意味がなくユーザーの使い勝手は無視となりました。人しか乗れない試作実験車。斬新なホンダ車の本質です。そんなクルマは拡販体制が採れません。こんな生煮えの内容で今後数年間、販売出来るはずもなく今までのホンダスポーツよろしく消滅する運命にあります。経験の無い若造に開発の陣頭を執らせたのはそれがそういうクルマであるからに過ぎません。本当に酷いメーカーです。

Answer 8

要するに欲しいけど買えないひがみにしか思えない。

納期が証明してると思います。

Answer 9

wwほとんど、おっしゃる通りだと思います。社内のガス抜きで右も左もわからないような小僧を引っ張ってみたりして、社内だけで黙ってやればいいのに、これを宣伝に使うなんて誰が得するの？って感じ。笑止千万。

ただ、設計から組み立て塗装まで、ホンダの職人さんが丹精込めて作ったものと思えば、設計的にはおもしろい車。維持費も安いし、ちょうど趣味の2台目、家庭の3台目、子供の送り迎えに使うくらいならちょうどいい感じ。現場の力があれば、こんなおもちゃを送り出せるんだと、そんな感じじゃないですか。

値段と用途から、大衆車ではなくなるでしょうから、1/1のプラモデルファンとして購入しましょう。納期が長いって言っても、待ちきれない人や余裕のない人が脱落し、結構余る（納期短縮される）んじゃないですか。

Answer 10

何も考えずただ単純に、パッと見たかんじ格好いいなと思いましたよ。
ひとそれぞれ、好みもありますしね。

ちなみに、あなたの格好いいと思う車はなんですか？

Answer 11

コンセプト作成と開発責任者が２６歳なだけでデザインしたのはデザイン部

同じ軽のMRレイアウトなんだからビートと似てるのはあたり前
タルガトップなのでビートとは似てないとおもいますがね
MRの薄いフロントエンドを強調するためにライトも薄くするのは当然だし
サイドに穴があるのもMRではよくあることだし後から穴開けるわけじゃないので強度低下もしない

ちゃんとデザイン意図を理解しようとしてください