車のチューニングについて質問です。 キビキビ動く昔の軽ターボ（アルトワークスやカプチーノや、ビート等）が非常に好きです。 また、その手のチューニングカーも凄く好きです。

Question

ただ、自分はトラブル無く大事に乗りたい一面もあるので自分はドノーマルのラパンSSに乗ってるんですが、やはり社外タービン等に変更したら耐久性なんかは落ちるものなんでしょうか？

経験ある方、経験談をどうかご教示お願いします。

Answer 1

軽自動車のエンジンってガサガサ五月蝿いですよね。
それが何を意味するかというと、大量生産向けのエンジンのためクリアランス(すき間)の精度が低いということです。

パワーを上げるならブーストアップ＋オイルクーラー＋インタークーラー位が街乗りには現実的です。

それ以上のチューニングをするのであればECU交換は必須ですが、
センサーが壊れたときにフェイルセーフや自己診断機能のない社外コンピュータは
チューニングショップでないと故障診断できない場合が多くなります。

工賃も不明瞭なチューニングショップ通いを続ける覚悟がないとメンテもままならなくなります。

質問者からのお礼コメント

回答有難うございます！

Answer 2

軽自動車のチューンドは短命です
そもそも生産コストを低くしてあるので、エンジンもなるべく同規格で大量生産してコストを下げてます
100馬力くらい出すと数ヶ月？持つかなぁ？
踏めばドッカンターボだし
スズキのF6は大量にあるので、壊れたら載せ替えれば良い
ただ、チューンドだとピストンやクランクとか変えるとなると高額だから、ブローしたら交換するしかない
結局お金が掛かります

軽自動車のチューンドは余り聞かないですよね？
長く乗るなら、ちょっと気持ちブーストアップくらいじゃないでしょうか？
それでもエンジンに悪いけど