平成4年式 ホンダ アクティトラックについて質問です。 始動性、冷間時は問題ないのですが、暖気後アイドリング不調になり、エンジンがストールして停止してしまいます。 色々と部品を交

Question

換してみましたが、改善されません。
考えられる原因を教えていただければ幸いです。

ちなみに、今までやったことは
ディスビキャップ、ロータ、プラグ、プラクコード、イグナイタ、カムカバーガスケット、プラグホールガスケット、燃料ポンプ、フィルタ、キャブリビルト品、エアベントソレノイドバルブ、水温センサー、キースイッチなどです。

宜しくお願いいたします。

Answer 1

プラグ交換時、ススが多くついていませんでしたか？
エアクリーナーを外してみても同じことが起きますか？
起きなければエアクリーナーの詰まりです。
上記のことをやっても変わらなければ、チョーク回路が不良です。完全にチョーク回路が戻っていないことが考えられます。

Answer 2

イグナイターが一番怪しいですね
中古使用は危ないですよ

あとは
ＩＧコイルかデストリビューター本体の可能性

Answer 3

>暖気後アイドリング不調
アクセルワイヤーの遊び、アイドリング調整はどうでしょう普通に低すぎると止まります。当方平成６年HH-4ですがイグナイター交換、セルモーター交換後走行１５万キロ絶好調です。

Answer 4

交換歴から推測すると残るアクティのトラブルは、イグナイター＆コイルです。熱で必ず逝きます。交換してみてください。
（交換する前にイグナイターやコイルもしくはデスビ周辺にあるファンが廻っているか確認して下さい。止まっていると熱でイグナイターなどは完全にオーバーになり止りますので、ファンが動いていないようなら交換してみると良いでしょう。）

それから暖気後のアイドリング不調が気になります。ソレノイドを交換していてもストールするという事ですと、スローカットリレーの不調かも知れません。ブレーキリザーブタンクの周辺にありますが、解らないようならホンダでパーツをオーダーする際に確認してみてください。

Answer 5

原因を追求せずに部品交換してもリフレッシュ以外の効果はありません。
普通に点検してください。