エンジン不調で困ってます、、。ホンダのアクティーに詳しい方いませんか？

Question

平成３年式アクティートラック HA３型 エンジンE07Aです。
現象としては、エンジンが冷えている時は、気温が低くても問題なく一発で始動するのですが、10～15分位走行して水温計が半分位まで上がって、信号待ち等で停車すると、アイドリングが安定せず、その後走行中でもぼとぼとゆって、遂には止まってしまい、エンジンがかからなくなってしまいます。エアクリーナを外してもエンジンはかからず、パンパンいいます。
エンジンが冷えて（３時間後位）水温が下がるとまた、問題なくかかります。
先日、修理に出した所、キャブとﾃﾞｽﾋﾞをリビルﾄ品に交換し、プラグ、エアエレメント、燃料フィルタも換えているようです。
キーONで燃料ポンプは作動してます。
何が原因でこのような不具合が出るのかどなたか分かる方いないでしょうか？
車検を通して、タイヤを替えたばかりなのでまだまだ乗るつもりです。ご回答宜しくお願い致します。

Answer 1

メインリレーは交換しましたか？

Answer 2

E07Aのトゥデイで同じ様な症状が出ましたがデスビについているイグナイターが原因でした。デスビは交換済みのようですがイグナイターは交換されましたか？

Answer 3

エンジンが冷間時正常
暖気後異状ならば、
デスビの横に付いているイグナイターの可能性が高いですよ

Answer 4

スローカットソレノイドまたはエアーベントソレノイドをチェックしてみてください。
おそらく、どちらかのソレノイドが作動不良か
配線が断線していて電気が来ていない可能性が高いです。


こちらのサイトなどが参考になると思います。
（勝手にリンクしてます。スイマセン）
http://blogs.yahoo.co.jp/hiro_bo_01/53027199.html

Answer 5

エンジン暖機後にアイドリング不調、ストールする。しばらく冷やしてエンジン始動できるとなると、イグニッションコイルかイグナイタ、イグナイタに付いているパッキンのリーク、そのあたりが怪しいです。デスビのリンク品にはイグナイタは付いていたのでしょうか？付いていたならイグニッションコイルだと思います。

Answer 6

オートチョークの不良等です。

Answer 7

ガソリン供給量が多すぎるのでしょう。

冷えている時はちゃんと動くので、機械的な問題は無いかと。（どっか折れているとか、ピストンの圧縮とかは問題無し）

また、しっかり走る様なので、点火系も問題無いかと。（問題が有ると、むしろ高回転の方がダメになる）

で、冷間始動はOKで温間で問題の出る症状から、ガスが濃過ぎると感じます。
その原因として思いつくのは、、、
①電子制御キャブレターの作動不良、この作動元のO2センサー（あるハズ？）の寿命とか。 でも、これだけでエンストするほど重症になるか？。
②エンジンが冷えていると勘違いして濃い目にガスを供給している。 エンジンの温度を検知する水温センサーの寿命では。 センサーは１０年もてば良いモノなのと、症状から一番怪しいと思います。

ご参考までに。

Answer 8

なんらかの燃料カットだとおもいますが、さわれるところはさわってる感じですね。

冷間時は、オートチョークが働いてて大丈夫だけど、暖気後の燃調がおかしくて止まるのなら、やはり、キャブの交換から入ると思うので、何でしょうね？？

このタイプってリヤエンジン？

もしそうなら、水回りのエアー抜きとかしてみるとか、ヒートの疑いも強いですよ！！

一度、水回りのエアーのせいで、ものすごいエンジン不調になった事例もありますからね。

ヒートだと仮定すると、あてはまる部分も沢山ありますし。
ヒートすると、異常燃焼【ノッキング】、最終的にエンストします。

ただし、ヒートで、何回もエンストしてたとなると、ヘッドガスケット抜けてるはずなので、修理となると、シリンダーヘッドのオーバーホール【面研磨含む】となるので、軽く12万程かかるのではないかとおもわれますね。

やはり、もう一度、修理に出してみては？？