社外品マフラーは車検に通らないのでしょうか。 そのマフラーの説明では 保安基準適合外商品となっています。 しかし、車検は音だけの問題で細かくは見ないと聞いております。

Question

アクティトラックはマフラーが弱くすぐに穴が空くので。
音に関しては消音化にさせるつもりです。

Answer 1

＞車検は音だけの問題で細かくは見ないと聞いております
ハイ、確かに見ないです(笑)
特定団体の刻印や書類が無ければ跳ねるだけですので
細かく見る必要が無いからですね(爆)

近年は加速騒音とかのテストを通らないと認可が出ない
このテスト料を捻出できないメーカーは
保安基準適合外商品になる
音が純正より静かでもです
いくら消音化しても未認可ですから
車検不適合に変わりは無いですね

Answer 2

昔のアクティなら、太鼓をつけてうるさかったらサイレンサーを押し込んでおけば車検なんて通ります（´・ω・｀）
最近の車は加速度テストとかもあるからアウトになるけどね（´・ω・｀）

Answer 3

車検の時に排気音量、排ガス、最低地上高、はみ出し、排気漏れ、触媒の有無等をクリアしていれば問題ありません。普段は人の迷惑にならない様に自由にやって下さい。但しディーラーでの修理の時は車検適合状態で。

Answer 4

車体側の年式の基準を満たした社外マフラーなら車検に通ります
新品時は基準を満たしていても劣化して音量が増していると通らない場合もあります
音量はインナーサイレンサー無しの状態で満たしていないとだめです

今年の４月からの改正は一部メディアの誤報によって間違った情報が拡散されていますが、改正以前に製造された車は完全な対象外で従来の基準がそのまま適用されます

Answer 5

２２年３月３１日以前に製造された車両なら普通の保安基準を満たしてれば車検には通りますが保安基準適合外で販売されてるので通ら無いでしょうね。プレートも証明書も無い音量も基準外なんでしょうから。４月１日以降は補修用の社外品でも国交省の事前認証を受けて無い物は車検に通りません。車検証のエンジン型式では無くその車のエンジンフル型式が刻印と一致したマフラーで無いと駄目に成ってます。

Answer 6

平成２２年４月以降はJASMAなどの刻印が入っていること、など規制がかなり強くなりました。ですが、それ以前のであれば、車外に突出するとか、排気音量が大きいとかがなければ、大丈夫なハズです。

Answer 7

保安基準に適合すれば問題ありません。

Answer 8

取付位置と音と排気ガスの量が範囲内であれば大丈夫です。
なお、触媒がついてない場合はNGです。