ホンダ アクティトラック のみんなの質問

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クーラント液の交換について

平成18年式のホンダ・アクティートラックのLLCを交換しようと思っているのですが、この車種はエア抜きが大変困難でプロでもやりたがらないそうなんですが、それならと自分で挑戦しようと思っているのですが、そもそもエア抜きが大変であれば、エアーを入れないように交換したらどうかと思い考えたのですが、ラジエターキャップに吊り下げ式の注入ボトルをセットし、そこから絶対にエアーを入れないように、水道水を溢れさせながら同時に排出口から古いクーラントを排出させてはどうかと思っています。当然、何度か排出口とラジエターキャップを閉めて、サーモ弁が開くまでアイドリングと暖房最大を数回繰り返します。最後に排出口から水を抜きながら、規定量のLLC原液を入れればエア混入なしで交換作業できると思うのですが、この方法で大丈夫かどうか分かる方居られませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

私も自分で交換してみました
普通にエンジン停止状態での作業で
エンジン側の冷却水のエア抜きバルブを緩め
そこから水が出るまで冷却水を入れただけで完了しました

翌日少しボコボコ言いましたが
すぐに音も消えてそれ以来問題なく乗っています

その他の回答 (4件)

  • 面白い方法ですが古いものを全部出してから
    新しいものを入れたほうが気持ちがいいですよ
    エアー抜きは他の簡単なものよりは多少手間ですが
    できれば達成感も違ってくるはずです
    その年式ってウルトラクーラントじゃないんですね

  • こんにちは!

    理論的にはこの方法で大丈夫だと思います。もちろん吊り下げ式の注入ボトル取り付け部からのエア漏れなどがあったらいけませんが…。

    エアさえエンジン内に混入しなければオーバーヒートしないので理にかなった交換方法だと思います。

    もともとエア抜きがやりにくい車両と言うのに加えて、エアーが完全に抜け切らずオーバーヒートしたら一発でエンジンばらさないといけなくなると思って置いた方がいい車両なので作業は慎重に行なって下さい。

    もしエンジン始動時にチョロチョロっと水の流れる音がしたり、エンジンが温まっても暖房が出ない場合はエアが混入していると判断してエア抜きが必要になりますので無理せずプロの整備士に相談してください。

    エア抜き穴は4~5つほど付いていますので自分で見つけるのは難しいです。

    なんにしても自分で挑戦しようという姿勢はとてもいいと思います。うまく交換できることを祈っています。

  • プロでもやりたがらない。。。。
    たしかに、エア抜きはやりにくいので、あまりやりたくない車ではありますね。

    でも、プロならそういうことはすでに考えてますよ。

    だいいち、排出口といっても、順序があります。

    合計4箇所あるんですよ。
    そう、単純じゃないですよ。

    入れ替えだけなら、そう、難しくはないですから、チャレンジしてみてください。

  • 修理工場なんかは、エア抜きをその場で終わらせなきゃいけないので面倒といえるかもしれません。
    自分の車を作業するのですから多少エア抜き不足でも翌日、翌々日に様子を見れば何の問題もありませんよ。

    とりあえず、抜けた量をおおよそでもいいので測量し、注入量との差を見る。
    3L抜けて1Lしか入らないようなら、オーバーヒートの危険もあるのでエア抜きをよくする。
    3L抜けて2L以上入るようなら、エアが噛んでいる程度なので暖気後放置して確認程度。


    おっしゃるような方法ですと、濃度を狙えませんのであまり意味のない交換方法になるかと思います。
    エアの混入を防ぎながら交換するには、チェンジャーなどを使用しないと不可能ですね。

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