車の修理 ホンダ アクティトラック Ｈ１１ ＨＡ７ ４ＷＤ Ｆ５ ７８０００ｋｍ エンジンをかける時、イグニッションキーをＯＮの状態で５秒ぐらいおいてセルモーターを回さないとエンジンがかからない。

Question

いわゆる昔のディーゼルエンジンの
かけかたのグローをするようなエンジンのかけかたをしないと、かかりません。
それを（グローをするみたいに）しないで、イグニッションキーを回すとしばらく
回しつづけないとかかりません。
何が原因でしょうか？教えて下さい。
エンジンをかける時に凄く不自由しています。他はエンジンがかかれば、至って
問題なく調子はいいです。
プラグ交換、スロットルの清掃は行ってみました変化なしです。
フューエルポンプではとディーラーで言ってましたが、ポンプなら途中で調子が悪く
なったり、エンジンがかからなくなったりすると思いますので、その答えは？・・・
と、思いましたので投稿しました。

Answer 1

エンジンを切った時何処からかエアーを吸い込みポンプ本体にガソリンが無い状態になっていると思いますが、調べるには？の状態、ポンプ本体のシール等は完璧か？。ラインの途中でエアーを吸い込みそうな箇所は無い？ガソリン漏れしていそうな箇所は？
ラインのゴムホースの根元のバンド固定している場所等ヒビが入っていないか確認して下さい。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。かからない原因的なメカニズムは解りました。
その他、色々とアドバイスをいただきましたが、ここから探ってみます。

Answer 2

古いから予防で色々交換してった方がいいのかなあ
とりあえず燃料フィルターとか？

Answer 3

キーの奥になる
イグニッションキースィッチ内部の不良を疑います

Answer 4

アクセルペダルを3回ぐらい踏み込んでから、セルを回しましょう。

Answer 5

ホンダはそれが「普通」です。

オンの状態でホンプリレーが作動して燃圧上げて始動しやすくする。

気になるならメインリレー交換したら

Answer 6

ディーラーが正しいんじゃないですか。エンジン切った後の残圧が保持できてないんでしょう。その機能も含めてフューエルポンプの中に組み込まれているので。