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グレード情報1件アコードハイブリッド

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ピックアップグレード

EX(CVT_2.0_ハイブリッド)人気No.1のグレード

基本情報用語について

  • 全高1,450mm

    フロント

    全幅1,860mm

  • 全長4,900mm

    サイド
新車価格 465.0万円
平均総合評価 4.8 45件
アクセスランキング 123位
駆動方式 FF(前輪駆動)
トランスミッション CVT
パワーソース ガソリンHV(PHV)
ドア数 4
最低地上高 130mm
最小回転半径 5.7m
車両重量 1,560kg
排気量 1,993cc
使用燃料 レギュラー
カタログ燃費 WLTCモード走行
22.8km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? 19.88km/L
※投稿数266件
乗車人数 5

グレード一覧

グレード名 EX(CVT_2.0_ハイブリッド)
新車価格 465.0万円
発売年月 2020年2月
販売状況 販売終了
使用燃料 レギュラー
カタログ燃費 WLTCモード走行 22.8km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 268件
19.88km/L
全長×全幅×全高 4,900×1,860×1,450mm
重量 1,560kg
乗車人数 5
駆動方式 FF(前輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
自動ハイビーム
ペダル踏み間違い時加速抑制
アダプティブハイビーム -
後退時車両検知警報 -
ACC -
ACC(渋滞追従機能付き)
ブラインドスポットモニタリング
ハンズオフ -
360度ビューカメラ -
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング)

歴代モデル2件アコードハイブリッド

ユーザーレビュー55件アコードハイブリッド

アコードハイブリッド

  • 燃費が良い
  • 乗り心地が良い
  • 個性的

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.7
燃費:
4.6
デザイン:
4.5
積載性:
4.6
価格:
3.8

専門家レビュー4件アコードハイブリッド

所有者データアコードハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. EX(CVT_2.0_ハイブリッド)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.8%
    女性
    6.0%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.3%
    2. 東海地方 15.9%
    3. 近畿地方 12.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アコードハイブリッド

平均値を表示しています。

アコードハイブリッド

アコードハイブリッドの中古車平均本体価格

125.0万円

平均走行距離70,338km

買取情報

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年式
走行距離
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

リセール価値アコードハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

アコードハイブリッド
グレード:
EX(CVT_2.0_ハイブリッド)

5年後の売却予想価格

新車価格

465.0万円

売却予想価格

180.1万円

新車価格の 39%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2026年
1年後
2028年
3年後
2030年
5年後
2032年
7年後
5千km 199万円 189万円

180万円

新車価格の
39%

171万円

新車価格の
37%

1万km 198万円 187万円 176万円 165万円
2万km 196万円 181万円 167万円 152万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アコードハイブリッド

2020年2月

■2020年2月
ホンダは、ミドルクラスセダンの「アコード」を2020年2月20日にフルモデルチェンジ、翌2月21日に販売を開始した。

6年8カ月ぶりのフルモデルチェンジで10代目となったアコードは世界120カ国以上、累計2000万台以上を販売するホンダを代表するセダンのひとつ。新型はプラットフォームを一新、ゆとりある室内空間とクラストップの荷室スペースを実現している。

エクステリアは最新のホンダ車に共通するフロントフェイスを採用。フロントピラー下端を後方に移動したことでノーズの長さが強調され、高めのベルトラインと後方に向かってなだらかに傾斜するルーフラインが印象的だ。ボディサイズは全長4900㎜×全幅1860㎜×全高1450㎜。従来型に対して45㎜短く、10㎜幅広く、15㎜低くなり、ロー&ワイドの基本骨格にロングホイールベース化によって安定感のあるスタイルを得ている。

インテリアはコンサートホールをイメージし、ドアを開けた瞬間から降りた後も心地よい余韻を楽しめるような上質な空間の創出を目指したという。従来型よりも前席ヒップポイントを25㎜下げたことでスポーティな運転姿勢が得られ、ホイールベースの延長によって後席の足元スペースを70㎜、膝まわりを50㎜拡大。インテリジェントパワーユニットを従来のリヤシート背面から後席下に移設、リヤサスにE型マルチリンク式サスペンションを採用することで573Lのトランクスペースを実現。トランク開口部の拡大やトランクスルー&アームレストスルー機構を備えたことで使い勝手は大幅に向上している。

パワーユニットはホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」を搭載。最高出力107kW(145ps)/6200rpm、最大トルク175Nm/3500rpmを発生する2.0リッターガソリンエンジンに135kW(184ps)/315Nmの走行用モーターを組み合わせたもの。燃費はWLTCモード22.8km/L、JC08モード30.0km/Lの経済性を実現した。

50kgにおよぶ車両重量の軽量化に大幅な高剛性化を図ったボディ。さらに低重心・低慣性の新世代プラットフォームの採用は、挙動変化の少ない、すぐれた走行安定性を実現。足まわりについてもダンパーの減衰力を4輪独立で制御する「アダプティブ・ダンパー・システム」をアコードとして初めて採用した。ドライブモードには「NOMAL」、「SPORT」、「COMFORTを設定。状況に応じて走りのテイストを選択することが可能だ。

快適性においては振動解析を駆使したノイズ伝達抑制構造や防音材を効果的に配置することでエンジン音やロードノイズを抑制。アクティブノイズコントロール、ノイズリデューシングアルミホイールも採用されている。安全運転支援システムは「ホンダセンシング」を標準装備。後方誤発進抑制機能とオートハイビームが新たに追加されている。

ボディカラーは「プラチナホワイト・パール」、「クリスタルブラック・パール」、「ルナシルバー・メタリック」、「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」、「パッションレッド・パール」の5色を設定。インテリアカラーは「ブラック」と「アイボリー」の2色。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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