ホンダ アコード 「スポーツセダンの極み 内装はEuro-Rに比べ、スポーツ感は低いですが、 アクセルを踏めば解る、VTECの楽しさ。高回転域でもスムーズ。 もちろん」のユーザーレビュー

スポーツセダンの極み 内装はEuro-Rに比べ、スポーツ感は低いですが、 アクセルを踏めば解る、VTECの楽しさ。高回転域でもスムーズ。 もちろん

2006.10.21

総評

スポーツセダンの極み
内装はEuro-Rに比べ、スポーツ感は低いですが、
アクセルを踏めば解る、VTECの楽しさ。高回転域でもスムーズ。
もちろん低回転域でもトルク感は十分。やはりホンダのエンジンは、
世界一！乗ってて楽しい。ヘリカルのLSDも純正LSDとしては、良い物で、よく曲がってくれます。究極のデートカーをコンセプトにしましたが、今でも十分役割を果たしてくれてます。（オール無限仕様）ただ、Euro-Rと比べると・・・。ブレーキが甘い、シフトフィールが・・・、もう1000回転・・・。って位でしょうか。
ホンダ初採用のHIDのランプも、出た当初は目を引いていたハズ。視認性バツグン。

満足している点

エンジンはさすがDOHCVTEC。シビックやインテに比べスパルタンさは無いものの、やはり回して楽しいエンジン。燃費も良い。
ヘリカルLSD、5リンクサスの採用で、曲がるし、乗り心地も良い。
室内もスポーツ感は低いが、使い勝手は良い。
切り替え可能の、電動パワステも町乗り、ワインディングまで、使い勝手も良い。

不満な点

やはり、車重もあるせいか、ノーマルのブレーキは少し甘い。（タッチ感、制動力共に）エンジンも高出力だから、それに見合ったブレーキが欲しかった。
まぁ、短所はすべてEuro-Rで改善されていますね。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験