フィアット 500 (ハッチバック) のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
2
2
閲覧数:
99
0

1957年に登場した2代目フィアット500は、ノンシンクロMT車である。

そのため、ダブルクラッチが必須であり、街中で愛らしいチンクエチェントを見かけたらオーナーが車内で頑張っている姿をイメージしてみるとオモシロイでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (2件)

  • 二代目500も最終型である500Rはシンクロありますよ。
    これはエンジンとミッションを後継車のフィアット126の物を流用してるからです。
    初期型や500Fや500Lでもこれに換装された車も多いです。
    自分が昔乗っていた500Lはオリヂナルのミッションだったのでノンシンクロでした。
    シフトアップはともかくダウンはやはりダブルクラッチ使わないとギア入らなかったです。
    仕事から帰って毎晩練習してこれを習得するのに半月ほど掛かりました。
    慣れりゃ一連の流れですから難しいことはないです。
    それより非力で有効なパワーバンドが狭いのでそこから外れないようにシフトを繰り返し回転を保つのが難しいけど面白い。
    おばちゃんの軽に追いついて走るだけでもレーシングカーのようです。
    信号待ちでは一足先に発進しないと後ろから煽られますし。

  • 全く其の様な事は無いですね・・
    ノンシンクロで有っても、機構的には確かな構造(其れなりに考えられて造られているの)で造られているので、Wクラッチ等の操作は必要なく簡単にシフト&セレクトは出来ます。

    回答の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
フィアット 500 (ハッチバック) 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

フィアット 500 (ハッチバック)のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離