フィアット500の、、「ツインエア」についてまとめてみました。 フィアット500は、二気筒エンジンでなぜパワフルに走れるのかというと過給ターボだから、さらにターボだから燃費も良い。

Question

ツインエアについては、空気のバルブ（弁）（吸入と排出）が電子制御で自動で時と場合により調節してくれるし、1200ccもの排気量（これは一回の爆発が大きいから、、？）を実現してくれるのが、ツインエアとフィアット500のエンジンの特徴。
間違ってたら指摘お願いします！説明しなきゃいけないので(ﾟДﾟ)

Answer 1

「ターボだから燃費がよい」・・・ターボによる過給を得て走ると燃費は悪くなります。燃費はユニエアモジュールによるバルブコントロールによるものが大きいと思います。因みにバルブコントロールは電子制御ではありますが作動は油圧によるものです。排気はカムシャフトによる通常の動作になります。
排気量は８７５ｃｃとなります。

質問者からのお礼コメント

拙い説明を丁寧に教えてくれてありがとうございました！

Answer 2

まあ燃費が良いのですが、特別いいわけでもない、という感じですよね。この車の魅力は多分もうちょっと違うところにありそうです。
2気筒なので振動は大きいです。それをうるさいというとらえ方もあるけども、快感に感じる人もいます。
パワーがある分、ゆっくりエンジンを回しても走るように作ることができる、だから燃費はいい（だから元気よく走れば当然それに見合った燃費に下がる）というふうに理解するのがいいと思います。

Answer 3

この辺りを参考にしてください。
http://www.fiat-auto.co.jp/500pop/#performance

Answer 4

ただのターボは燃費が悪いのでその説明だと間違いもしくは内容不足ですね