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グレード情報500C (カブリオレ)

歴代モデル1件500C (カブリオレ)

ユーザーレビュー75件500C (カブリオレ)

500C (カブリオレ)

  • デザインがかわいい
  • おしゃれ
  • 排気量が小さい

平均総合評価

4.5
走行性能:
3.6
乗り心地:
3.4
燃費:
3.7
デザイン:
4.9
積載性:
2.4
価格:
3.3

所有者データ500C (カブリオレ)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 500C ツインエア ドルチェヴィータ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9)
    2. 500C ツインエア ドルチェヴィータ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9)
    3. 500C ツインエア ラウンジ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    76.4%
    女性
    21.2%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.9%
    2. 近畿地方 18.4%
    3. 東海地方 11.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 500C

平均値を表示しています。

500C

500Cの中古車平均本体価格

145.0万円

平均走行距離44,449km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて 500C (カブリオレ)

2012年11月

■2012年11月
フィアットクライスラージャパンは、フィアット500(チンクエチェント)にエンジンの改良やメンテナンスプログラムの標準付帯などの改良を加え、2012年11月1日から発売した。

今回の改良では、500の全車に「フィアット・イージー・ケア」を標準付帯した。これは新車から3年間または走行10万キロまでの間の整備費用をカバーするメンテナンスプログラムで、従来はユーザーが所定の契約料を払って付帯する形になっていたものを標準装備とした。これによってユーザーは、従来よりも安く1年目と2年目の定期点検および定期点検時におけるメーカー推奨定期交換部品の交換が可能になる。

同時に、ツインエアエンジン搭載車に、充電のタイミングを最適化する充電制御装置のスマートオルタネーターを装着し、10・15モード燃費換算値で0.5km/L向上させた。このほか、500ツインエアの上級グレードである「ラウンジ」に、ブラックのインテリアカラーとグレー/ブラックのファブリックシートの組み合わせを設定した。



■2013年4月
フィアットクライスラージャパンは、フィアット500(チンクエチェント)にエンジンの改良やメンテナンスプログラムの標準付帯などの改良を加え、2012年11月1日から発売した。

今回の改良では、500の全車に「フィアット・イージー・ケア」を標準付帯した。これは新車から3年間または走行10万キロまでの間の整備費用をカバーするメンテナンスプログラムで、従来はユーザーが所定の契約料を払って付帯する形になっていたものを標準装備とした。これによってユーザーは、従来よりも安く1年目と2年目の定期点検および定期点検時におけるメーカー推奨定期交換部品の交換が可能になる。

同時に、ツインエアエンジン搭載車に、充電のタイミングを最適化する充電制御装置のスマートオルタネーターを装着し、10・15モード燃費換算値で0.5km/L向上させた。このほか、500ツインエアの上級グレードである「ラウンジ」に、ブラックのインテリアカラーとグレー/ブラックのファブリックシートの組み合わせを設定した。

2013年4月にはカントリーポリタンイエローのボディカラーに、特別仕様となる褐色のフラウレザーシートを組み合わせた「オーソレミオ」を50台限定で発売した。

■2014年2月
フィアットクライスラージャパンは、フィアット500(チンクエチェント)にエンジンの改良やメンテナンスプログラムの標準付帯などの改良を加え、2012年11月1日から発売した。

今回の改良では、500の全車に「フィアット・イージー・ケア」を標準付帯した。これは新車から3年間または走行10万キロまでの間の整備費用をカバーするメンテナンスプログラムで、従来はユーザーが所定の契約料を払って付帯する形になっていたものを標準装備とした。これによってユーザーは、従来よりも安く1年目と2年目の定期点検および定期点検時におけるメーカー推奨定期交換部品の交換が可能になる。

同時に、ツインエアエンジン搭載車に、充電のタイミングを最適化する充電制御装置のスマートオルタネーターを装着し、10・15モード燃費換算値で0.5km/L向上させた。このほか、500ツインエアの上級グレードである「ラウンジ」に、ブラックのインテリアカラーとグレー/ブラックのファブリックシートの組み合わせを設定した。

2013年4月にはカントリーポリタンイエローのボディカラーに、特別仕様となる褐色のフラウレザーシートを組み合わせた「500Cオーソレミオ」を50台限定で発売した。

2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500Cパンナ」を50台限定で発売した。

■2014年6月
フィアットクライスラージャパンは、フィアット500(チンクエチェント)にエンジンの改良やメンテナンスプログラムの標準付帯などの改良を加え、2012年11月1日から発売した。

今回の改良では、500の全車に「フィアット・イージー・ケア」を標準付帯した。これは新車から3年間または走行10万キロまでの間の整備費用をカバーするメンテナンスプログラムで、従来はユーザーが所定の契約料を払って付帯する形になっていたものを標準装備とした。これによってユーザーは、従来よりも安く1年目と2年目の定期点検および定期点検時におけるメーカー推奨定期交換部品の交換が可能になる。

同時に、ツインエアエンジン搭載車に、充電のタイミングを最適化する充電制御装置のスマートオルタネーターを装着し、10・15モード燃費換算値で0.5km/L向上させた。このほか、500ツインエアの上級グレードである「ラウンジ」に、ブラックのインテリアカラーとグレー/ブラックのファブリックシートの組み合わせを設定した。

2013年4月にはカントリーポリタンイエローのボディカラーに、特別仕様となる褐色のフラウレザーシートを組み合わせた「500Cオーソレミオ」を50台限定で発売した。

2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500Cパンナ」を50台限定で発売した。

同年6月14日には「500C ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を80台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。