フェラーリ F12ベルリネッタ のみんなの質問

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自動車についての質問です。

現在、クリーンディーゼルやハイブリッドカー等の低公害車が主流となりつつあります。

そこで質問なのですが、ハイブリッドカーなどのガソリンは、レギュラー若しくはハイオクですが、ディーゼルのものは聞いたことがありません。
ハイブリッドカーで且つ、ディーゼルだと、ドライバーにはとてもうれしいことだと思うのですが、なぜ聞かないのでしょうか?
相性が悪いんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ガソリンはレギュラーとハイオクの2種類ありますが、軽油は特1号〜特3号まで5種類があります。
http://www.noe.jx-group.co.jp/binran/part05/chapter01/section05.html
ガソリンは選べますが、軽油は季節や地域で販売店がいずれかを選んで提供します。
特に気温に左右されるので、寒冷地では季節毎に売っている種類が異なります。
特性が異なる軽油が売られているのですから、燃費も当然違います。

(doc_msf12さんへ)

その他の回答 (2件)

  • ここ2~3年でマツダとトヨタが急接近してますね。
    トヨタが急接近していますね。
    マツダ・メキシコ工場では、
    デミオベースのTOYOTA車「iA」北米向け
    ↑↑生産始まっていますよ。
    skyactive(G&D)も充実してきてますよ。
    「Skyactive D と トヨタ・HV」の可能性はありますね。
    実際にアクセラHVはトヨタHVに
    マツダHV専用2.0Gエンジンです。
    プリウスよりパワーありますよ。
    マツダの営業は、そんなに力入ってませんけどね。

    徐々に"ハイブリット"の本性が理解されつつありますね。
    車両代が高い割に、(HVガラパゴス⇒日本)
    コストパフォーマンスが、それほどじゃない。
    バッテリーが経年劣化⇒新車時の性能は劣化していく。
    年間3万Km以上走らないと燃料代の元は取れない。
    だから、ヨーロッパでは全く支持されていない。
    ↑↑乗用車の55%以上が、クリーンジーゼルです。
    アメリカでもHVのシェアーは低下の一途です.。

    マツダの
    クリーンジーゼルに関しては、メルセデスも唖然
    低圧縮比(14.0)での燃焼 ↑ (14.9)限界
    (軽量アルミエンジンブロックが可能となった。)
    しかも触媒なしで、環境基準をクリアーはマツダのみ。
    技術分野っでは、マツダが世界でもトップに躍り出た。
    といっても過言じゃないと思います。

    クリーンディーゼル↓ http://www.
    nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

    参考に・・・・・・これからは・・・・
    HVは、峠を降りかけてます。
    一般社団法人・次世代自動車振興センター
    http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
    [クリーンエネルギー自動車・補助金]
    http://www.cev-pc.or.jp/hojo/cev_taisho.html

    回答の画像
  • ディーゼルはもともと燃費が良いです。
    そこにハイブリッドシステムを組むとコストが高くなります。
    機械的な相性よりもコストの相性が悪いのです。
    ただ、車としてはあります。
    ヨーロッパ等の場合、ガソリン車よりもディーゼル車が主流であり、例を挙げるとプジョーにディーゼルハイブリッド車が既にあります。

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