質問です。フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーってなぜバッテリーが上がりやすいんでしょうか？教えてください

Answer 1

そういう車は盗難防止用に駐車時にセキュリティーアラームを使います。
セキュリティーアラームで電気を消費し続けていますから、一般の車よりは早くバッテリーが上がります。
また、輸入車は元々セキュリティーが国産車よりキツイので、駐車時の消費電流は多めです。
国産大衆車の消費電流は10mA程度です。通常、1か月以上持ちます。
輸入車は30mA~50mA程度です。1か月程度持ちます。
例としてフェラーリ458の場合
アラームセキュリティ オンの場合、75mAです。2週間持つのが限界です。
アラームセキュリティ オフの場合、40mAです。実はこの状態だと1か月持つのです。ところが、施錠しないで1か月も放置することがありえないので言われません。
なので、バッテリーが上がりやすいと言われているのです。そう言わないと、付属の充電器も使ってもらえませんし、施錠しないで駐車場に置いてあれば、盗んで下さい。と言っているようなものです。
施錠しても付属の充電器は使えるようになっています。しかしながら、駐車場にコンセントが必要になります。

Answer 2

バッテリーが安物で劣化しやすいんだろう。

Answer 3

某フェラーリ系専門ショップの者です。
私も昨今のフェラーリのバッテリー問題には、強い違和感があります。
オーナー様が何千万円～も出して購入したにも係わらず、
乗らなかったりCTEK等で対策しなければ、
わずか2～3週間程度で始動不能に陥るなんてシャレになりません。
(バッテリーの状態、個体差、外気温にもよる)
ニューモデルが出るごとに、だんだん短くなる印象があります。
最新モデルのPHEV 296GTBは、3日でバッテリーが上がりますね。
早急にメーカーが改善するべきと考えています。

他方、一例として458イタリアは、
車格に比べてバッテリーが70Aと小さいんです。
これには大容量なバッテリーを積むと、車重が重くなることや、
助手席の搭載スペースに限りがあることが関係しています。
ベンツ W205でさえ100Aを搭載するモデルもあります。

458イタリアはドアロック後、バッテリーの状態にもよりますが、
約５～10分後にスリープモードに移行して、各コントロールユニットが、順次シャットダウンして行きますが、
例えば重要なセキュリティやドアロック関係、
メーターパネル等のコントロールユニットは、
スタンバイ状態のため、電流を消費しています(待機電流)。
なお458イタリアの総合的な待機電流は、ドアロック後、
約0.03A～0.05A(30mA～50mA)程度が常時流れています。

Answer 4

ボチボチやね。

Answer 5

盗難防止のため。
動かなければ盗めない。

Answer 6

軽量化で小さいバッテリーを積んでるからでしょ。

Answer 7

電気代が高いから節電してんじゃねｗ

Answer 8

乗らないからね。

Answer 9

なんかどっかで軽量化のために
バッテリーを小さくしていると聞きました。
一応どちらもサーキットで走れるという
のがコンセプトですからね。

Answer 10

しっかし・・

フェラーリオーナーの常識

セキュリティ回路によって二週間運転しないとバッテリーが上がる

知らないのは仕方がないけれども、妄想でヘンテコリンな投稿を繰り返しているのは失笑だ。


バッテリーが上がり易い原因は、駐車時にロックを掛けると盗難防止用セキュリティ回路が働いて電流を流している為です。

フェラーリ458イタリアオーナーです。
10日に一度走らせないとバッテリーが上がります。

Answer 11

バッテリーを充電してもすぐ無くなります。セキュリティ切っててもすぐ無くなります。
どこに消えてるのかはよく分かりません、暗電が多い認識です。