100枚！！！ スーパーカーって地面と車体の底の部分が極端に近いものがありますが、結構段差が大きいところや、急な下り坂から急に平坦な道になるところでは地面に車の前の底の部分が当たりそうだと思います。

Question

実際のところ、そんなことはないのでしょうか？

Answer 1

いえいえ、当たりますよ。
所有のフェラーリ４５６ＧＴ－Ａですらそう。
（ＧＴだから、比較的地上高は高い）

幾何学的にはＯＫですが、バネがストロークしますから。
結局、知らん場所では「亀の歩み」に成るんです。

行きつけのＧＳはバイパスと県道の交差点。
県道側は段差が大きいので出入り出来ません。
バイパス側から入るには、反対車線なので
大きく迂回するハメに。帰りもバイパス側から出る。

自宅、ＧＳ間、県道なら往復１．５ｋｍ。
バイパス経由、ぐるっと一周する形で７ｋｍ。

Answer 2

その通りです。
私の目の前で部品を落として
走って行きました。

凄い音がしたので
運転手も気付いたらしく
すぐ戻って来て
部品を拾って走り去って行きました。

黒地に金色模様がバリバリ入った
スポーツカーだっただけに
凄く笑えました♪
)^o^(

Answer 3

実際、普通に擦ります（苦笑）

ただ、そうならないため、オーナーの方々は走るルートを選び、入れる駐車場をもつお店に行かれてますね。

Answer 4

良くフロントスポイラーとかは段差で割るみたいです。
以前通っていたショップでそういった車がよく入庫するって言ってましたよ。
一回やると５０万円位だとか…
その為油圧で車高を上げる装置をつけた車も多いそうです。
それが１２０万円位なので三回やれば元が取れるって言ってました。

スーパーカーではないですが、車高の低いロータスヨーロッパが
踏み切りで底がついて亀の子になってしまうなんて話は良く聞きます。
オーナーさんはどこの踏切が通れるか把握してるって言っていました。

Answer 5

大きな段差や、急な下り坂かわ平坦な道になるところでは、車の腹をすります。
車高短にしている車も同じです。
このような車に乗る場合は注意が必要です。