ダイハツ タフト のみんなの質問

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新車購入したいのですが、迷ってます…

SUZUKIのスペーシアカスタムとハスラー
DAIHATSUのタフト の3台でどれを買おうか迷ってます。

オーナーの方やオーナーだった方など、なにか買う時のアドバイス頂けたら嬉しいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

私の出番かな^^
スペカス(MK53S)とハスラー(MR52S)の2台持ちです!

まず初めに、私は2000ccの普通車から軽自動車2台持ちに変更しました。
購入にあたり、ホンダ・ダイハツ・スズキの軽自動車~コンパクトカーを試乗しました。

どのメーカーも一長一短あります。
メリットだけの車はありません。
最終的に選んだのが、スペカスとハスラーJスタイルです。

質問者様にアドバイスですが、車を購入される時は必ず試乗して比べてください。
百聞は一見に如かず、です。
他人の価値観・感想はアドバイス程度に聞いておいて、最終的には必ず試乗して決めてください。

私の価値観で言わせて頂くと、価格抜きの総合点が一番高いのはホンダでした。
逆に、一番低いのはダイハツでした。
スズキは可もなく不可もなく。

結果、価格・品質で一番バランスの良いのがスズキでした!

乗ってて楽しいのはハスラー、買物等で便利なのはスペカスです。

スズキはメーカー直営店と代理店が存在しますので、購入の際は直営店と代理店で争わせると良いです。

直営店は値引き率が決められているので、直営店同士で争わせても大きな差はないです。

代理店だと利益率を自分達で決められるので安くなる傾向にあります。

狙い目は決算キャンペーンなどの最終日の午後3時過ぎ。

閉店までの数時間が勝負です。

キャンペーン中は販売目標台数があるので、あと少しで達成って場合、大幅な値引きが期待出来ます。

どの業界でもそうですが、裏があるんです。

どんなに値引きしてもディーラー側が損をする事はありません。

驚く程に安くても、お店全体の販売台数でトータル的にお店は損をしないようになっています。

注意ポイント。
①:ローンや残クレは組まない事
②:ディーラーお勧めの任意保険にも入らない事
③:コーティングなどのオプションに惑わされない事
④:ガソリン満タンでの納車にする事

それでは、頑張ってください^^

その他の回答 (5件)

  • 私はタフトにしました、
    外観、決め手はインパネ、メーター、
    タコ、速度計のバランス。
    走りや後部座席はテキトーで良いし
    後部座席に人乗せる場面はほぼ無いのでタフト。

  • 私ならハスラー一択で。
    理由は売る時高いからです。
    でもハスラーのNAは見た目ほど走らないので買うならターボ付きですね。
    車両価格は上がるけど売る時も高いので先行投資したと思えば良いと思いますし車両価格の差額くらいペイできますよ。
    因みに変な色をチョイスしたら後で後悔しますよ。

  • 個人的にはハスラーですかね。

    スペーシアカスタムはスライドドアありのハイトワゴンで、利便性重視の車です。
    頭上空間はかなり高く、電動スライドドアは買い物荷物などで両手が塞がっている時に便利です。さらに収納の充実さもgood。
    しかしスペーシアカスタムはクラスの中でもやや硬め設定です。あのクラスでやや硬めなので乗り心地が犠牲になっていますし、直進安定性も旋回安定性も悪いです。恐らくこのクラスでは一番揺れは激しいと思います。
    実際乗ったとき、後部座席はバタバタ感あったし、曲がったときの感覚はロールが大きかったです。

    タフトはハスラーの対抗車種となりますが、ハスラーほど使い勝手、実用性はよくありません。
    ハスラーはリアシートを動かすことができますが、タフトはできません。
    ハスラーはパーソナルテーブルが付きますが、タフトは付きません。
    ハスラーの方がシートを倒すとフラットになります。
    ハスラーの方が内装はおしゃれ、タフトは安っぽい気がします。
    ガラスルーフはタフトの最大の売りの装備で、電動パーキングブレーキはハスラーになくてタフトにある便利装備ですが、総合的にみたらハスラーの方が良いような気がします。

    タフトとハスラー、乗り心地も個人的にはハスラーだと思います。
    どちらも地上高を確保する分、ソフトな乗り心地ではないですが、ハスラーの方がまだ疲れにくい印象です。タフトの方がサスペンションは硬めで走行安定性は格上ではあると思いましたが、疲れにくいのはハスラーかな。

  • その3台の中でしたら汎用性の取れたハスラーかと思います。

    大は小を兼ねると言いますが
    車においては必ずしもそうとは限りません。
    利便性、実用性、快適性においては室内空間が広くスライドドアを採用しているスペーシアですが全てにおいて勝っているというわけではありません。
    室内空間が大きいということは車体も大きくなります。
    またスライドドアもありますので当然車体重量は増します。
    またエクステリアの形状的にも空気抵抗を大きく受けてしまいますので
    当然、その影響は燃費と運動性能に現れます。

    日ごろから2列乗車を利用しない方や、荷物を積まない方ですと
    燃費と走行性能を犠牲にする利便性は必要ありません。

    ただ、子育てをされている方、買い物を良くされる方にとっては
    スライドドアはかなり便利です。

    タフトはこの3台の中では趣味性に富んだ車種です。
    スカイフィールトップは所有欲をそそりますし、エクステリアもかなり個性的です。
    オートブレーキも搭載しているので日常的なブレーキングが楽になります。
    タフトの弱点は2列目と荷室の実用性の低さです。
    基本的には2人乗車メインの車種なので2列目は他の車種に比べ簡素で狭いです。
    また、荷室もこの中では1番狭いです。
    ただ、この3台の中ではもっともアウトドアのテイストが取り入れられているので見た目で買うのはいいかもしれません。

    ハスラーはこの中では中間的位置ですので
    迷っているのであればハスラーがお勧めです。
    4人が快適に座れて
    荷物も充分に詰めて
    燃費もそこそこいいです。
    エクステリアもタフトに負けないくらいアウトドアテイストでいて
    実用性を損なっていません。

  • パーキングブレーキが、タフトだけは電動パーキングです。

    スズキはどちらも左足踏み式。

    ハスラーはタイヤサイズが特殊なので、距離が伸びると維持費がかかるかも。

    そのほか、スペーシアだけは後席ドアがスライドドアです。

    ざっくりとした明らかな違いはそんなところです。

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