ダイハツ オプティ 「超ラブリーなかわいいクルマ」のユーザーレビュー

神栖アントラーズ 神栖アントラーズさん

ダイハツ オプティ

グレード:Ox(MT_0.66) 1992年式

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
3
乗り心地
3
燃費
3
デザイン
5
積載性
1
価格
2

超ラブリーなかわいいクルマ

2023.3.26

総評
とてもかわいいデザインで女性ウケするクルマ。
パーソナル的な使用では最適かも。

以下、抜粋です・・・
当時のダイハツの看板車種であったミラの上級車種として登場。初代の外見イメージは、スバル360のFF版に近かった。ただしリヤシートのヘッドクリアランスが足りないという欠点が有った。初代モデルは若い女性を中心に、2代目モデルの「エアロダウンビークス」(のちの「ビークスS」)の5速MTモデルは若い男性を中心にそれぞれ人気を博していた。
ボディタイプは、初代が3ドア、および5ドアのハッチバックセダンタイプ。2代目は独立したトランクルームを持つノッチバックの4ドアハードトップセダン(もしくは4ドアクーペ)のみの設定[1]。軽自動車で本格的なリアトランク付のノッチバックセダンといえる車種は1966年から1970年まで販売されていた初代フェローセダン(L37S型)以来、28年ぶりとなった。

1992年1月デビュー。発売に先がけて、前年1991年の東京モーターショーにプロトタイプが「X-409」の名前で出展された。リーザの後継車として登場。「超・ラブリー」をキーワードとしたコンセプトは、丸みを強調したキュートなスタイルで、特に女性を中心に人気があった。錆対策や静粛性の追求などの本格的な作りこみで、当時の軽自動車の中では高級感のあるパーソナルカーであった。変速機は3/4速ATと5速MTの設定があり、駆動方式は、FFのみ。エンジンはEF-KL型3気筒6バルブEFI(42馬力)とEF-EL型3気筒12バルブEFI(55馬力)の2種類。電動キャンバストップ装着車も設定される。
満足している点
妻が気に入った軽自動車。
キュートなデザインが大満足。
不満な点
不満な点は以下の通り
・後部座席が狭い
・トランクの荷室が狭い
・4人家族では使い勝手が悪い
デザイン

5

キュートなデザイン
走行性能

3

軽自動車では、まあ、普通。
乗り心地

3

軽自動車では、まあ、普通。
積載性

1

意外にハッチバックでのトランク荷室が狭く、買い物でのダンボールの積み込みができない場合がある。
燃費

3

軽自動車としては普通レベル。
価格

2

ダイハツでの値引きは意外に渋かった。人気車種だったのも要因。
故障経験
・特に無し。

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