ダイハツ ムーヴカスタム のみんなの質問

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自動車の質問ですが、お願い致します。

朝いちエンジンかけ始めにてアイドルが異常に高く、バッテリーチャージランプが点灯していました。

オルタネーター(ダイナモ)かな?とも思ったのですが、3回程エンジンを掛け直すとアイドルも正常通り、チャージランプも消えました。

1回目エンジンのかけ始めの時はアイドルが高くチャージランプ点灯!

2回目一度エンジンを切り再度エンジンをかけるとアイドル高くチャージランプは一旦消えましたが、車を動かすとチャージランプ点灯!!

3回目、再度エンジンをかけ直すとアイドルも正常チャージランプも点灯しなくなりましたが、考えれる原因は何でしょうか??

一年位前に壊れては居ませんでしたが、予防の為にオルタネーターはリンク品に交換、2ヶ月位前に外ベルト全て交換、バッテリーは余り関係無いかも?ですが交換して2年位使ってます。

車種はダイハツムーブ
20年式
l175s系
前期です

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回答一覧 (3件)

  • L175Sだと充電制御車だと思うので車体側とオルタ側のやり取りで何か不具合が出ているのかもしれませんね。

    1回目はオルタに励磁電圧を加えたけど発電しないのでチャージランプ点灯で警告、負荷がかからないのでアイドル上昇。

    2回目はよくわかりませんがチャージランプを消灯するに値する電圧まで発電していたのでしょうか、ただ動かし始めエンジン回転が下がった途端に発電していないのでチャージランプ点灯させたのでしょう、当然オルタの負荷はないのでアイドルは高いまま。

    3回目以降正常ということは励磁して発電しているということですね。

    当てにならないですが直感で言いますとブラシやフィールドコイル側の接触不良ですかね。リビルトのオルタも信頼性は結構高いと思いますが補償の期間がどの程度あるのかわかりませんけれどもOBDなどで診断の上購入したところに相談するのがよろしいかと。

    時々症状が出て店に持ち込んだら全然再現しないトラブルというものクルマあるあるですので気持ち悪いですけれども考えらるのは以上でしょうか。

  • 車屋です

    真相は不明ですが、
    交換したオルタネーターに不安定要素がある。
    もしくは、
    駐車場に止めている間にバッテリー電圧が12Vを下回ってしまった
    ということになります
    3回エンジンをかけ直しされておられますが、
    その3回の間隔が5分以内のことでしたのであれば、
    バッテリーは余裕があったことになり、オルタ異常の疑いが強いと考えます

    電圧警告灯なので、
    1回目は
    ベルトを精一杯回して発電=充電していた状態です。
    2回目は、
    走行中に使った電装品(エアコン、ワイパー、ウィンカーなど灯火類、パワステなど)

    一定のエンジン回転数に対応できない要素がオルタのブラシにあって
    電圧が一定以下に低下した。
    ということかと思います。
    電圧警告が出た場合は、エンジンを切らないで様子を見て下さいね。
    今回は大丈夫でしたが、エンジンをかけることができなくなる可能性があります。
    よろしくお願いいたします。
    ご参考にされてください

  • 朝いちエンジンかけ始めにてアイドルが異常に高く、
    暗電流が
    ダイハツ規定値を超えていないでしょうか

    回答の画像
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