ダイハツ ムーヴカスタム のみんなの質問

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ワゴンRやムーブなど軽ワゴンが出始めた頃、交差点で横転(おそらく単独)しているのをよく見ました。

最近は単独で横転しているのはまず見ません。

車側で改良されて来ているのでしょうか?そうならどういった箇所を変えているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

改良されているとすれば車幅ですかね?

軽自動車は仕様変更で車幅が広くなりました
そうなると、トレッドも広がるので
踏ん張りが効くようになったんじゃないかと
個人的に思います

その他の回答 (1件)

  • 一番の19要因は1998年に実施された軽自動車の規格改正により車幅が拡大しと事と、それに伴う車重増加ですね。1993年の初代ワゴンRは全幅1395㎜であったのに対し、1998年の2代目ワゴンRは全幅1475㎜と80㎜拡大し重量もグレードによって違うが10㎏~80㎏増えた。これにより横方向への踏ん張りがきくのと車重増加により安定性が増したことです。
    ムーブも初代車幅1395㎜であり1998年のモデルチェンジで全幅1475㎜となり車重も90㎏増えた。
    この他にもサスペーションの見直しによるロール量軽減も横転防止につながっています。(初代ワゴンRはセルボのサスペーションを使用していたためロール量が多かった)

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