軽自動車（ダイハツＬ175Ｓムーヴ）なのですが、Ｏ２センサーのエンジン警告灯が表示された場合、フロントとリアとでは、フロントのＯ２センサーの可能性が高いですか？

Question

また、取替頻度が多い（故障個所が多い）のはフロントとリアとではどちらが多いですか？

Answer 1

他の方も書いていますが、エンジン警告灯点灯がO2センサ異常とは限りません。自己診断項目は100くらいあります。ダイアグのコードを読み取ってから考えましょう。
ちなみに、O2センサは前が壊れる傾向にあります。
前のセンサはエンジン空燃比制御用、後ろは触媒機能監視用です。

Answer 2

エキマニ側がだめになる方が多いですね、他にもマニホールドのボルト緩みで狂いが生じて警告灯が点く場合も有りますしコードリーダーで故障コードを呼び出しすると正確に分かると思います。

Answer 3

軽自動車（ダイハツＬ175Ｓムーヴ）なのですが、Ｏ２センサーのエンジン警告灯が表示された場合、
Ｏ２センサーのみの警告灯・存在いたしません
エンジン警告灯・各センサーのいずれの数値が「範囲外」の為
エンジン警告灯が点灯する仕組み

Answer 4

前／後はダイアグ見たときにわかったはずだ。ダイアグ見てもないのにO2センサーの異常だなんてわからない。
あてずっぽうではなくダイアグくらい買ってきな。君が知っている故障ばかりではないんだよ。

Answer 5

O2センサーの警告灯表示と言う事はダイアグ入れたのだと思いますが
圧倒的に前側の方が多いかと思います。
後方部分は稀です
煤がたまったり 温度が高かったりするのは前側部分が圧倒的に多いでしょう

Answer 6

強いて言えば前ですかね
熱的にも排ガス的にも前はシビアかと

Answer 7

圧倒的にフロントが多いです。
リヤは本当に稀ですね。
しかし一度ダイアグを確認することをおすすめします。