L150Sのムーブに乗っています。 最近日中にコンプレッサーが作動せず、冷風がでなくて困っています

Question

症状としましては、30度以上の暑い日中になるとマグネットクラッチが作動していないor熱でマグネットクラッチの隙間が広がり上手く吸着出来ないでいるようです。
夜間になるとしっかりコンプレッサーは動いて、しっかり冷たい風が出ます。
日中は上手くマグネットクラッチが作動していない時にアクセルを踏むとジリジリと言うかギリギリというようなすごい音がします。
以前から、エアコンガスが少量ずつ漏れていて、アイドリング時にジリジリ音のようなものが聞こえてたのでコンプレッサーオイルを追加したところ、そこは解消されました。
電ファンは問題なく日中も夜間も作動していました。
調べてマグネットクラッチのシムを抜いてみようかとチャレンジしたのですが、キーオフでマグネットクラッチに電気を流して固定してセンターのボルトを外そうと思ったら、プーリーも一緒に回ってしまって外せずに終わりました。

長くなってしまい申し訳ございません。
このような症状の場合、シムを抜けば日中も動く可能性はありますか？
また、良い解決法が別であれば教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。

Answer 1

コンプレッサー内部壊れていると思いますが？高圧パイプ側にプレッシャースイッチついている内部フィルター詰まりでは？高圧パイプ内 熱及び詰まりで圧力異常停止になるのでは？

Answer 2

マグネットクラッチが作動していないときに作動電圧をチェックしましたか？

シムの可能性は0％です。

Answer 3

キーオフではマグネットは作動しません。おそらくシム調整でいけると思います。オイルフィルターレンチ等で回り止めしてセンターのボルトを緩めます。

Answer 4

L150Sのムーブのエアコンの症状について、以下のようなことが考えられます。

・マグネットクラッチのシムを抜くことで、日中でも作動する可能性はあります。シムは隙間を調整する部品で、摩耗や熱による隙間の変化に対応するためです。

・ただし、シムを抜いただけでは根本的な解決にはならない可能性があります。マグネットクラッチ自体の磨耗や、冷媒ガスの漏れなどが原因で、シムを抜いただけでは一時的な対処にしかならないかもしれません。

・エアコンガスが少量ずつ漏れているようですので、ガス漏れの原因を特定し、補充または修理することが必要です。コンプレッサーオイルの補充は一時しのぎの対処にはなりますが、根本的な解決にはなりません。

・マグネットクラッチの交換や、コンプレッサー本体の交換が必要な可能性もあります。

まずは、エアコンガスの漏れの原因を特定し、適切な修理を行うことをおすすめします。その上で、マグネットクラッチのシムを調整するなどの対処を検討するのが良いでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

マグネットクラッチのシム調整は、クラッチの隙間を調整して正常な作動を助ける方法ですが、根本的な問題が解決されない場合があります。日中にマグネットクラッチが作動しない原因として、クラッチ自体の劣化やエアコンシステムの他の部分に問題がある可能性も考えられます。シムを抜くことで一時的に改善するかもしれませんが、エアコンシステム全体の診断をお勧めします。特に、ガス漏れがある場合は、システムの圧力不足が原因でクラッチが正常に作動しないこともあります。プロの整備士による詳細な診断と修理を検討してください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。