最近でもスズキ車は壊れやすいですか？ 昔からスズキの車は壊れやすいとよく聞きました。 今でもそうなんですか？

Answer 1

今はダイハツでもスズキでも故障率はそんなに変わらないと思います 当時スズキは軽自動車としては(今でこそ当たり前ですが)アルミシリンダーブロックにタイミングチェーンと言うエンジンを搭載し(続けている)ていた為にオイル管理に関して 当時主流だった鋳鉄ブロック＆タイミングベルトのエンジンに比べるとメンテナンスをズボラにしていると確かに故障率は高かったです。
後は年式にもよりますがサーモスタットの嵌合部のOリングがちぎれて冷却水漏れとか、ウォーターポンプのガスケット抜けで水漏れとかも時々はあってました 最近は見ませんね。
依然として持病じみているのは強いて言えばエアコン関係の不具合が出やすいですね。室内側コントロールユニットの故障や、エアコンガス漏れは今でも時々修理で入ってます。

スズキが壊れ易いと言うより、ダイハツが昔よりボロくなったと思ってます。平成19~20年式辺りのムーヴのサービスキャンペーン(リコール)の数とか凄いですよ。

Answer 2

たぶんそれは、「スズキのクルマは壊れやすい」と言っていたのでは
ありませんね。

スズキのクルマは、「果たしてこんな造りで持ちこたえられるのか?」と
思ってしまう位に細くて薄くて表面の錆びやすい金属を使った部品が
山ほどついていまして、その結果、全体が軽くて大きなストレスがかから
ないため、壊れずに持ちこたえることが出来てしまう、というのが特徴です。

ある意味飛行機出身のメーカーよりも厳しいことをやっていると思います。
ただ、想定外な力をかけたりして「壊す」のは他社製よりも比較的簡単でしょうね。

Answer 3

最近でもスズキ車は壊れやすいですか？
同じです
メンテナンスが大きく関与

Answer 4

オイル交換すっぽかしてもエンジンは壊れませんでした。

Answer 5

使用環境と
適切なメンテナンス次第かと。

ちなみに、私が乗るスズキ車は
新車から間もなく５年。

軽微な物も含め、故障した回数０です。

Answer 6

テールランプはよく切れますが、そんなに大袈裟な故障はないイメージです。

まあ、車自体安いので…

Answer 7

エアコンとベルト鳴きは鬼門。