ダイハツ ムーヴカスタム のみんなの質問

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ダイハツムーブに後付スーパーチャージャーをつけています。

エンジンオイルについて教えていただきたいです。

後付スーパーチャージャーの指定のオイルが15W50か10W40のオイルなんですが、部分合成油と合成油がありますよね?

スーパーチャージャー取り付けしてもらったお店には5W30の合成油なら大丈夫ですと言われましたが、安い部分合成油とかは故障とかの問題などありますか?

違いなども教えて簡単に教えていただけたらありがたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

過給器をつけたエンジンは


5W-40以上

が常識です。5W-30でもすぐは壊れないと思いますが、10万キロくらいから差がでると思います。

また現状では、ほとんどの油が高度精製鉱物油グループIIIです。これは鉱物油とも部分合成油とも合成油とも表示可能です。

実際、現状ではAPIのSNもしくはSPに合格するためには、ベースオイルは高度精製鉱物油であり、SNもしくはSPを満たす添加剤セットが入っています。

なので合成油なのか鉱物油なのか、あまり考慮する意味はないのです。

なので、問題は粘度ですね。ターボは40以上、が原則です。マル。

その他の回答 (3件)

  • 上の40が指定なら下のwは小さくても大丈夫です。
    なので使うなら5w40か50ですね。

    部分は鉱物油と合成油を混ぜたもので価格と性能の両立です。100%合成油は文字通りの物ですがこれはオイルのグレードによっては旧名が部分合成油に該当します。名前だけ言うとグループ3は今は化学合成ですが昔は鉱物油もしくは部分合成油でした。
    本当の化学合成はグループ4以上で一般的なものだとPAOやエステルです。なのでエステルベースやPAO+エステルと書いてあるオイルは基本性能が高性能といえます。

    ただし鉱物油=悪ではありません。添加剤や産出場所、精製方法によっては化学合成と同等の性能がでます。

  • 鉱物油と合成油の違いはベースオイルの分子が揃っているかどうかです。
    必要な粘度や潤滑性能があれば、ベースオイルの種類はさほど問題になりません。

    指定オイルが10W-40であれば、5W-30は問題ありかと思います。
    高温側が40番していなのに下げているということは、高温=高負荷時の油膜切れの危険性があります。

  • マメなオイル管理してれば大丈夫です。
    安いのであれば5000キロ以内で交換とか

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