平成19年式ムーブ(L175S)エアコンが効かなくなり詰まりが原因と言われコンプレッサー交換エキスパンション交換コンデンサー交換してダメでリレーも交換、

Question

エキスパンションの高圧側のホースの詰まり汚れを確認ついでに取り外し洗浄エバポレーターもエアーを吹いて確認汚れて無くそれでも効きが悪く困っています、一体どこが原因でしょうか？専門家の方どうかご伝授をお願いします。

補足

皆様、色々とアドバイス頂きありがとう御座いました。日々確認作業しこの暑い中やっと問題の部分がわかりました、原因はラジエーターファンモーターの老化でした普通に回っていたから全然気が付かなかったのですが交換前と交換後では風量が倍くらい違いました。ファンモーター4,000円だけで済むところ約40,000円もかけてしまいました今回は勉強代が高く付きました。 改めて皆様ありがとう御座いました。

Answer 1

ラジエーターファンが回ってないとかないよね

質問者からのお礼コメント

意外な落とし穴でした。

Answer 2

それは単に定番の高圧パイプのフィルター詰まりだけでしょ。

Answer 3

アキュウ―ムレーターの詰まり。

Answer 4

まず圧力を知りたい
低圧パイプの結露状態
高圧パイプの温度
エバポの冷え具合
凍結を伴う異常ならサーミスタの状態やブロアの抜け具合

詰まりが解消できていないなら、一つ一つ潰していくしかない。
中途半端に部品交換すると、また汚れが回ってエキパンを詰まらせる。

Answer 5

平成19年式ムーブ(L175S)エアコンが効かなくなり詰まりが原因と言われ
直接作動時に
高圧
低圧の数値の記載が見たらない為
正確な判断は難しい
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管に
エアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開
「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時も）

MPa表記のゲージマニホード・適正許容範囲