現行ムーヴカスタムターボ、LA150Sです。夏場は吸気温度が60度とかに上がります。冬場は20度ほどになります。この度、トラストの純正交換タイプのインタークーラーに交換しました。

Question

夏場は効率が良くなって吸気温度が下がると思いますが、冬場は下がりすぎるとガソリンの霧化に良くないと思います。
吸気温度の最適な温度は何度から何度ですか？それに応じてインタークーラーを覆うなど対処したいと思います。

補足

現在、レースチップRSと言うサブコンとプロレーシングで簡易コンピューターチューニング、純正交換タイプのブリッツのSUSパワー、柿本改のClassKRをつけています。燃調はそれなりに合っていると思います。 燃調さえ合っていれば吸気温度が90度や0度以下でも良いと言うことですか？ 吸気温度が高いとパワーダウンするのは経験しています。極寒での運転の経験は少ないので吸気温度が何度から下がパワーダウンするのかわからないので、わかる方、教えてください。

Answer 1

エンジンの温度はそこまで低くなっていません。
ましてやインテークバルブは燃焼ガスに晒されているのです。
もっと下げても問題ありませんよ。

質問者からのお礼コメント

吸気温度はいくら下がっても問題ないのですね。
インタークーラーは塞がないようにします。

ありがとうございました。

Answer 2

ちゃんとセッティングすればそんな考えは不要です。
多分インタークーラーエンジン上置きだと思いますが熱源の上にありますから一定の暖かさはありますし言うほど大きくないはずです

ちなみにドラッグレースやゼロヨンでは夏場インタークーラーに氷を乗せる車もありますよ。

最初に書きましたが…もちろん書き換えしてますよね？書き換えしないとほとんど速くならない無駄なアルミの塊になっちゃいます。
もしインタークーラーだけで大幅に馬力アップするなら夏と冬では別の車かって位変わっちゃいます。

Answer 3

それに応じてインタークーラーを覆うなど対処したいと思います。
必要はありません