ダイハツ ムーヴカスタム のみんなの質問

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駐車場の雪から発進する際に

ムーヴATの時はそんなに困る事は無かったのですが。

ミライースのCvtになってからは、少し雪が深いときや1度タイヤを空転してしまうと脱出不可能が多発化しました。

もちろん、どちらも2wdの話です!
タイヤも新品の時になります。

cvtは低速時からトルクがのってしまうというデメリットなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

低速のトルクが高いというメリリットが裏目となって、雪でデメリットになってしまったのでしょうね。
やはりトルクがが高い車は、ドライバーが繊細なアクセル操作をするか、トラクションコントロールでホイールスピンを制御するしかないでしょう。

質問者からのお礼コメント

2021.6.10 17:04

バワーウエイトレシオがはるかにミライースが高いようでした。

トルクでアイスバーンを作る悪さをしてしまってたようです

その他の回答 (4件)

  • 最近の車はスリップした時トラクションをコントロールするんで、若干湿ったような雪道で少しタイヤが埋もれたらアクセル踏んでも、エンジンが反応しないような感じで脱出しづらくなる時があるよ。もしこれなら、ATやCVTの違いではなく、トラクションコントロールが装備されているからで、こういう時はトラクションコントロールをオフにします。
    空転しだした後の脱出不可能っていうのは、AT,CVTのちがいではなく、タイヤの種類の差だと思うけどね。

  • ムーヴより軽いからじゃないですか?

  • > cvtは低速時からトルクがのってしまうというデメリットなのでしょうか?

    トランスミッションの違いは無関係。

    積雪路トラクションの差は主に「車重の差」,次に「タイヤ規格の差」と推測します。

    例えば「L175」であれば「約900kg」に,細タイヤ「145/80R13」なグレードであれば,タイヤの接地圧は高いものになります。

    現行ミライース「LA350S」は「約660kg」と軽量なうえ,「155/65R14」装着グレードであれば接地面積も広めなので,タイヤの接地圧は(「L175」に比べて)低いものになります。

    接地圧が低い「ミライース」の場合,タイヤ下の圧雪した雪は柔らかいので,トラクションを掛けると簡単に砕けてしまう傾向になります。

  • 個人的にはタイヤのサイズとかかなあ・・・と
    大差ないなら雪質かも

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