ダイハツ L175S ムーヴ 走行15万km アイドリングのとき メーターパネルのオレンジ色の明かりが 不安にチカチカちかちかってなります どうしてだと思いますか？ 原因を教えてください

Question

エアコンはオフです
バッテリーの弱り？？ なるべく安くつく修理なら助かります…
アイドリング毎回じゃないです なるときならないときあります

Answer 1

考えられることは、オレンジのパネルライト・バルブ(電球)の劣化でしょうかね。そのパネルライトと云うのはひょっとしてエンジンオンの時には点きっぱなしのライトならいちばん可能性があります。
その交換ならパネルを外す工賃が掛かりますが、標準的工賃なら２千円クラスでバルブ部品を入れてもざっと３千円程の筈です。
只、仰る様なバッテリーの弱りが在るようなら、それかも知れません。
勿論オルタネータ(発電機)自体の能力劣化も､そのベルト滑りも起こしている場合もありますね。
まずは、バルブ電球交換と云うのが費用的に直裁な方法ですが、それでも治らないとするならば、バッテリーも交換になるかも、ベルト交換になるかもです。
十五万キロ走行ムーヴなら、ソチラも充分可能性があるでしょう。

私なら、最初にベルト滑りのチェック、発電量のチェックを、先に依頼します。そのチェックだけなら、せいぜい２千円。交換を含めると６千円クラス。

バッテリー交換なら、一万円クラス。但し自分でやるなら四千円で新品が買えるホームセンターもあります。

バッテリーを最後に挙げましたが、自分でできるバッテリー交換から試してみます。遠回りでも、明日乗らなくなるのでなければ、長い目で見ると近道かも知れません。
勿論、私ならパネル外しも自分でやります。交換部品だけ取寄せて貰って。
自分で出来ないのは、狭いエンジンルーム下のオルタネーター作業。
車体リフトアップが不可欠ですからね。

どちらが安く上がるかは、オーナー次第。発電量チェックだけなら、懇意なガソリンスタンドでもやってくれます。私なら無料で測って貰います。一連の作業手順だからです。

走行キロの多いクルマを乗り続けるのは、どれだけディーラー任せにしないかが、大きな分かれ目となります。

私はＬ１５０ムーヴに乗ってますよ。走行10万キロ台ですけどね。

ラジエーター交換も、マフラー交換も経験してますが、懇意なガソリンスタンドでいちばん安価な方法で乗り切って来ました。
勿論押し付ける気持ちはありませんよ。

直ぐ新車を売りたがらない良心的なディーラーもありますからね。

良好な人間関係を大事にしましょうね。

Answer 2

壊れているからです