中古車を購入しました。店舗から自宅に戻る途中、エンジンから大きな音（ガタガタ）が鳴り始め大量の白煙を吹き出し、アクセルを踏み込んでも坂道を上れなくなりました。

Question

現在は店舗に戻し点検をしていますが、こんな状態の車でも普通に走行できるように修理できるのでしょうか。20年落ちのダイハツハイゼットカーゴ、走行17万キロです。配送の業務で1年程度使用する予定でした。激安中古車店の為、ある程度は覚悟していましたが、まさか1日とは。今後、古い中古車を購入する際に注意する点があれば教えてください。

Answer 1

最悪、エンジンブローなのかも知れませんね。

エンジンオイル、入れ忘れたとか、入れ過ぎたとか。

同等の車と、交換して貰いましょう。

質問者からのお礼コメント

実は…白煙が吹き始める2～3分前にオイルランプが点灯しました。
店長の話ではオイルが原因のようです。
本日、全額返金して頂けました。

Answer 2

目安は10年10万キロでしょうね。それ以上はカケになる。

Answer 3

激安ならそんなもんじゃ？
なんにしろ配送で一年は使えないね。

Answer 4

なんというか買う方も買う方だけど売る方もなんだかな…
という話ですね。

正直タダ同然で右から左に流れてダメならその時点で終了という質
のものだと思います。

部品がある限り治せますが、売った側も直す責任があるとも思えないですし
あなたも金に糸目をつけず修理代を出す気は無いでしょう。

一旦その車両は無かったことにして
ゼロから仕切り直しというのが良いと思います。
（瑕疵物件なのでキャンセルして返金）

ロス分をどういう割合にするかは話し合いですが
あなたも無傷（全額返金）というのは無いと思います。
あえてそういうレベルのものに手を出してるのですから。

Answer 5

17万キロ走った商用車を更に1年使おうと買うあたりでハズレです。

貰うなら良いけど。

普通は手を出さない。

エンジン載せ替えが一番手っ取り早い。

Answer 6

完全にエンジンが終了しました。

載せ替えになるでしょうが、コストが合わないと思います。

しかし、これを販売するってどんな会社かね？

Answer 7

エンジン御臨終、載せ換えだね。その頃の箱バンはその位の距離までに御臨終に成る物が多い。オイルメンテや使用環境で前後するが弱い。古い中古車に注意する点など無い、壊れて当たり前なんだから。未だ使えるとか乗れると思うのが大きな間違い。

Answer 8

20年17万キロを選ぶ方がバカ

Answer 9

。今後、古い中古車を購入する際に注意する点があれば教えてください。

中古購入希望車輛・下回りの錆に十分注意

信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」などからの購入を

車輛本体
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品で製造・組み立て

ゴム部品関係は
普段・使用する「輪ゴム」と同じように
経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因

「ゴム部品」劣化交換が必需
交換をしないと
車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

良い方・良い店は
車輛の劣化・年式により
「ゴム部品」の
劣化状態・交換時期の判断が適切

場合により・・お金・高額がかかるかもしれませんが

中古車輛購入のお客様に
車輛に対しての
今後の「予防整備」を確実に勧めるお店も
良い場合が・・あり
とくに
購入希望車輛のエンジン点火系周りの部品交換


エアコンなどが故障
修理金額
２００００から～１３００００


また
営業販売員・修復歴アリ車でも
購入しても・走行に支障が無い車輛
購入しても・走行に支障が出る可能性がある車輛の説明
などを解りやすく・説明する営業員

２０００００から～５０００００の差が発生する場合も