ダイハツ ハイゼットカーゴ のみんなの質問

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これはバッテリー上がりなのか(自動車) ハイゼットカーゴ2015モデルに乗っています。 以前より、スマホの充電器が上手く作動せず充電されないということが多々ありました。

(充電しているのにスマホの電池が減っていく)

そしてこの度、信号待ちでアイドリングの振動が激しくなり、バッテリーの警告灯が一瞬つきました。エンストしそうでやべえと思ったのでP(パーキング)でアクセル踏んだら延命されたので今自宅まで帰ってきました。(25分程度)
その間もいつもより遥かに始動が遅く、加速するまで時間がかかるような運転が続きました。ただしパワーウインドウの開閉が遅くなった感じとかはしませんでした。
シガーソケットにさすタイプの電圧表示する機械ありますよね、あれだと健康な時と変わらず14.1V程度表示されるんです。

この場合オルタではなくバッテリーの交換でいけるのでしょうか?
前回のバッテリー交換は2022年の2月で、距離で言うと3万キロほど走っています。配達の仕事に使っている車です。

整備工場に持ち込むのがベストだと思うのですが、借金もあり経済面大変苦労しており少しでも安く直したいためこちらで質問いたしました。有識者の方々の回答よろしくお願いいたします。

補足
スマホへの充電のされ方がどんどん弱くなっていったため、バッテリー関係なのかと個人的には感じました。 バッテリーの問題以外でシガーソケットへの電力が不足する他の原因はありますか?スマホの充電マークが今日はいつもと違って全く点かず(いつもはついていたが電力が不足して充電されなかった)、おかしいなと思った矢先の出来事でした。
シガーソケットから電源を取っていた装置はスマホのワイヤレス充電2台、スピーカー、ドラレコです。

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回答一覧 (7件)

  • バッテリー交換時期やそこからの走行距離だけをみれば、バッテリーが原因ではないでしょう。指定されているメーカーの物を使っていない場合は交換して下さい。最近は得体の知れない激安バッテリーを使う人もいます。

    配達の仕事に使っているなら、チョイ乗りが多い事が原因かもしれません。しっかりと充電されるような使い方を心がけてください。

    車の状態は書かれてはいませんが、配達の仕事という事情があるなら、過走行車であったりで、充電系の故障なんかが発生している可能性もあります。年式的にも故障は十分に考えられます。

    基本的にスマホの充電速度については、車の問題ではなく、充電器の性能が低下したり故障しているのだと思います。充電器類を最新の物に買い替えた方が良いです。最近のスマホはそれなりの電流が流れます。

    制御電圧は14.1Vで問題はありませんが、シガーソケットにさすタイプの電圧表示器はあてになりません。0.5Vくらいのずれが普通にあります。説明書に書いてあるような精度は基本的に出ていません。

  • シガーソケットに差し込んで使うタイプの電圧計があります(USB付き)。
    私もハイゼットカーゴに乗ってますが、安価なので使っています。
    そして、常に電圧を目視してます。
    (私はACC電源からデイライト、ドラレコ等を取っているため)
    シガーソケットに電圧計を挿して、電圧が表示されなければ、シガーソケットのヒューズが切れているのかもしれません。
    1000円もしないので、使ってみては?

  • アイドリングが低く加速が悪いなら
    イグニッションコイルの故障です。

  • プラグと冷却水と水抜き
    これがメンテされてたら
    他は消耗品程度です
    プラグは過電流でコイル焼け
    冷却水は水蒸気化で熱移動できなくて水温系も普通
    乗ってると冷えないので熱変形エンジン死にますね
    水抜きはタンクにタールがたまって
    燃料ポンプ詰まって空回りして
    コイル焼け
    基本的にこれで壊す人は多いです
    車検でも見ないところばかりですから
    壊れて当然です
    放置してるのなら
    他人が迷惑するから
    車乗らない方が良いです

  • エンジン稼働中「充電警告灯」が点灯する場合はオルタネーターのブラシ(2個使用)が摩耗して限界になりかけていることがあります。

  • オルタでもバッテリーでも無い気がしますね

    エンジンが不調でアイドリングが下がるとバッテリー充電警告灯は点灯します
    通常オルタやバッテリーが悪くてもエンジン不調は起きません
    順番が違う

    まずバッテリー警告灯が点灯、点灯すると充電と放電(電気使用量)のバランスが崩れて、バッテリーの容量がどんどん減っていきます
    その過程で充電警告灯が点灯しますが、まだその時点ではエンジンは普通に回っています
    その時シガーに刺した電圧計は12Vとかもっと下がります
    そして10Vを切るくらいになるとエンジンが不調になり、エンストします
    もうその時は再始動が出来ないくらいバッテリーは上がっています

    極端な話ですが
    オルタネーターのベルトを外してオルタネーターが回らない状態にしても
    バッテリーに残された電力でエンジンは普通に回ります
    それで30分1時間普通に走れてしまうのです
    発電量はゼロですがバッテリーが健康なら車のシステムには12~13Vの電力が供給されます

    今回の症状から見ると
    プラグの不調かイグニッションコイルの不調でエンジンにちゃんとした強さの火花が飛んでいません
    ハイゼットはイグニッションコイルの不調が多いです

    携帯の充電器が機能しないのは別の原因です
    関係ありません
    携帯の充電器が機能しないほど電圧が下がるなら、それはもうバッテリーが上がっている状態なので、エンジンの始動は出来ません

  • オルタネーター、レギュレータ、バッテリ、この3つが絡んでいる不具合でしょう。
    夏場、バッテリーが弱ることは中々ありません。そろそろ、10年ですのでオルタネーターも疑う必要があるかも知れません。

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