ダイハツ ハイゼットカーゴ のみんなの質問

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赤帽仕様の軽トラは耐久性が普通の軽トラの何倍もあるらしい。スバルが作っていたが、スバルが軽自動車生産から撤退したあとは、スバルがダイハツに生産してもらつて販売してる。

通常のダイハツの軽トラとは違う特別な部品をスバルがダイハツに特注してスバル時代と同じ耐久性を維持してるんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

以前赤帽をやっていた者です。
私は車がスバル製からダイハツ製に切り替わるという時期に辞めたので、現在の赤帽サンバーがどのような内容かはわかりません。

しかし、当時赤帽の組織から伝えられた情報では、ノーマルのハイゼットに対して、主に耐久性向上を目的とした変更が加えられる、ということでした。
ですからそこからの類推にはなりますが、スバルがノーマルサンバーに対して施していたのに準ずる内容の変更が、加えられているものと思われます。

既に出た回答にはいくつもの誤りがあります。
まず、ハイゼットベースの赤帽車がノーマルハイゼットと全く同じということはありません。変更は加えられています。
加えられた変更は耐久性向上のためのもので、高回転に振ったものではありません。したがって、ハイカムなども採用されてはいません。
エンジンに関しては、コンロッドメタル、ピストンリングなど耐久性に関する部品が赤帽仕様に変更されていました。
また、スバル製サンバーにはターボ仕様はありません。あったのはスーパーチャージャーです。それも、赤帽車全てがそうではなく、そういう仕様もあったという話です。
そして、スバル製の最終型まで上の内容は変わらず、ノーマルサンバーと同様の赤帽車が販売されたという事実はありません。

どうも赤帽車に関しては誤った情報が世間にかなり流布しています。

その他の回答 (3件)

  • 通常のダイハツ・ハイゼットトラックです。なので、耐久性は全く無く、何とか大切に乗っても、30万キロも乗れればいい方です。以前のスバル車は、高耐久仕様でしたから、50万キロは楽に走れましたし、ターボ車でしたのでパワーもあり、多くの赤帽ドライバーは、スバル車の方が断然良く、ダイハツ車は不具合もあったりと、ダメだと言っています。

    その為、赤帽を始めても、年間約5万キロ近くは走っていますので、5年ほどで買い替えが発生します。スバル車の様に10年以上も、もちません。一括で車両を購入できるような余裕のある人や、ローンを組める人は、そのまま赤帽を続けられますが、稼いだ金が生活費や税金(健康保険料、住民税など)で殆ど消えている人、もしくはローンを組んでも返せる見通しが立たない高齢の赤帽ドライバーは、次の車を購入する事ができずに廃業したりします。

  • 昔の話です、耐久性とかでは無くハイカムになっていたり高回転振った仕様でした
    40代中盤で若い頃から車いじりしている方なら「赤帽カム」に反応すると思いますよ

    最終型辺りはノーマルのサンバーと変わらなかったと思います

  • 赤帽のサンバーは農道のポルシェと言われた物です

    で、主様が仰るのは、スバル製の頃の赤帽な訳で
    ダイハツOEMのサンバーの事ではありません
    現行のサンバーは、ダイハツのハイゼットカーゴと全く同じ物です
    生産はダイハツの工場で行っていますので

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