ダイハツ ハイゼットカーゴ のみんなの質問

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至急!ナビからのacc取り出しのヒューズつけ忘れについて。

ハイゼットジャンボs500系のカーナビ裏のacc分岐線からワークライトのスイッチの電源を取り出していました。
ワークライトの電源はバッ直しておりバッテリー→ヒューズ→リレーとなっています。
リレーに接続したスイッチの電源をカーナビに接続した訳なのですが、ここにヒューズを入れ忘れてしまいました。

先程ワークライトを大きいものに変えたところ数秒でスイッチのランプとワークライトがつかなくなってしまいました。
同時にナビも消えています。

何故つかなくなってしまったのでしょうか?
車両側のヒューズなどがあるのでしょうか?
また、ナビは大丈夫でしょうか?

まとまらない文章で申し訳ありませんが、ご回答お待ちしております。

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ベストアンサーに選ばれた回答

リレーを使ってるならACCにかかる付加は同じなので、リレーがこわれたのでは。バッ直ヒューズが切れてなければ、リレーとACCヒューズを確認、又はACCとシガープラグは連動しているのでシガープラグになにか差してみては!

質問者からのお礼コメント

2021.3.31 16:33

無事解決しました。ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • 元、ナビメーカー首位の本社中枢で30年働いていたエンジニアです。
    リタイアして数年経つので、その点を留意してください。

    結論から言うと、ナビの ACC線に入っているヒューズ抵抗の先から分岐しているからです。

    車両のACCを利用して他の電装品を接続する場合、ヒューズ抵抗より元側のバッテリー方向から分岐する必要があります。
    ヒューズ抵抗の存在理由に関しては、四半世紀前に結構説明してきたのですが忘れちゃいました。

    これが普通のヒューズであれば、先でも後でも分岐するのはどっちでも構わないのですがヒューズ抵抗の場合はナビ側で分岐してはダメなのです。
    数十年前、よくABやYHなどから「ナビが動かねえよ」って相談されました。

    一つ言えるのは、ヒューズ抵抗にぶら下げられるものは、この場合ナビ本体だけです。
    ヒューズ抵抗の先に流れる電流は、ナビ本体の電源をオンオフさせる程度のものしか無いのです、

    ヒューズ抵抗をロープに例えれば考えやすいでしょう、
    ヒューズ抵抗の元は太いロープで、ヒューズ抵抗の先は細いロープなんです。
    だから、この先に二人以上はぶら下げられない。
    そうすると二人とも共倒れになります。
    現状がコレですね。
    まー、実際には切断されては無くて、一時的なモノですけど。
    回避方法は先述の通りヒューズ抵抗のバッテリー側から分岐させることです。
    ヒューズは、あろうが無かろうが電源が入らなくなる理由にはなりません。

    今回の場合、ナビもクルマも大丈夫だと思います。
    ヒューズ抵抗も切れません。一時的に「ヒューズ」として機能しただけです。
    分岐場所をヒューズ抵抗の車両側にすれば、万事解決すると思いますよ。

    クルマはよく燃える(数年に1回程度、消防庁へお邪魔した)ので、電装品を正しく接続することは重要ですよ。

    以上、参考になれば幸いです。

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