軽バンで車中泊をやっておられる方の意見を乞います。

Question

現行のハイゼットカーゴの荷室高は、カタログ上「1250㎜」ですが、その派生モデルであるハイゼットスローパーの、荷室高に相当する箇所の寸法は「1380㎜」と、カーゴよりも実に13㎝も多くのヘッドクリアランスを得られるスローパーのほうは、車中泊用のベース車としては、カーゴよりも“使える度”が高いのではありませんか？

余談ですが、ハイゼットスローパー、及びアトレースローパーなら、管轄の行政機関へ出向いて減免手続をすれば、誰もが軽自動車税を0円に出来る点も見逃せません。

Answer 1

ハイゼットスローパーの荷室高が1380㎜とカーゴの1250㎜に比べて高いため、車中泊においてはスローパーの方がヘッドクリアランスが広く、快適に過ごしやすいでしょう。また、スローパーは車いすのためのスロープが装備されているため、荷物の積み下ろしも容易です。軽自動車税の減免も大きなメリットです。したがって、車中泊用のベース車としては、スローパーの方が使い勝手が良いと言えます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

質問者からのお礼コメント

BAに選定したGPT-4のほうはまだしも、もう一つのAI、Claude3のほうが「不正な申請は避けるべき」などとおかしな弁を発していますので皆様ご注意下さい。
不正な申請など実行できる余地は無いという事をClaude3は習得できていない様です。
実情として、行政の判断基準は、例え実際には車椅子利用者を乗せる機会が無かろうが、車両の構造が福祉用途としての機能を満たしてさえいれば減免されるのですから。

Answer 2

現行ハイゼットカーゴに乗ってます。
使い方にもよるかと思いますが、個人的には無いです。

スローパーの荷室写真を見れば、車いすがエントリーする部分は床が低くなってますが、その両側は逆に高くなっています。スロープ自体も使わないのであれば邪魔になるでしょう。だったらノーマルグレードにして、リヤシートを取った部分だけ高さを確保するのが現実的かと思います。
気になるのはスローパーにはスペアタイヤが無いことですね。応急修理セットはありますが個人的にスペアの代わりになるとは思ってませんので。
自分なら初期出費も含め後悔しそうです。

Answer 3

ハイハ〜イ、エブリイバン乗りです

エブリイバンの荷室高は1,240mmですが、後席シートがある部分の足元は180mmの深さがあり、そこから天井までは1,420mmが取れます
なので私は後席を撤去して1,420mmの部分で着替えなどをしています
1,240mmでは座るか寝っ転がるかでしか着替えはできませんが、1,420mm有れば中腰で立って着替えができるので、快適差は天と地です
それと同じカラクリなのではないでしょうかねぇ
高さ1,380mmはあくまでもリアハッチのスロープ部分だけで、車内に車椅子がエントリーしやすいようにフロアパネルをえぐってあるだけ
そこから繋がるフロアパネル部分は、天井までの高さ1,250mmだと思います

因みに後席を撤去して構造変更申請をした私のエブリイくんは、2シーターミッドシップ4WDになりました
スーパーカーですね(^^;

Answer 4

ハイゼットスローパーは確かに荷室の高さが13cm高く、車中泊用のベース車としては有利な点があります。より広い空間を活用できるため、寝転がったり座ったりする際に頭がぶつかりにくく、快適性が高まります。

一方で、スローパーは身体障がい者の方の乗降を容易にするための設計なので、車両価格が高くなる可能性があります。また、スロープを格納するスペースが必要なため、荷室の有効活用面では一般的なハイゼットカーゴに劣る側面もあるかもしれません。

軽自動車税の減免については、確かに身体障がい者の方を対象に制度があり、メリットになり得ます。ただし、不正な申請は避けるべきでしょう。

総合的に見れば、車中泊専用の用途ならハイゼットカーゴで十分かもしれませんが、より快適性を求める場合はスローパーも選択肢の一つとなり得るでしょう。最終的には用途やコストパフォーマンスなどを総合的に判断する必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。