ダイハツ ハイゼットカーゴ のみんなの質問

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スバル・サンバーの現行型及びトヨタ・ピクシスバンについてはダイハツ・ハイゼットのOEM車となっていますが、

次回のモデルチェンジで現行型のダイハツ・ハイゼットからOEM元をスズキ・エブリイ(トラックはキャリィ)に変更する可能性はどのくらいありそうでしょうか?。

補足

ちなみに、サンバーがダイハツからスズキのOEMに少しでも早く切り替われば赤帽にも使いやすくなる事や売り上げについてもアップする事からです。ピクシスバンについてもサンバーと同様にダイハツからスズキのOEMとなれば本家のスズキ、OEMでは既に販売しているマツダと共に仲間ができて期待ができそうです。赤帽車についてもサンバーの自社生産時代にあったサンバーは現在のハイゼットOEM車に変わってから大半がトヨタ・ピクシスバン及びトラック、更にハイゼットOEMのニッサン・NV100クリッパーバン及びNT100クリッパートラックで見かけます。もし、スズキ・エブリイ及びキャリィとなれば赤帽車についてはクリッパーシリーズの所をスバル・サンバーとして復活が期待できそうです。ピクシスバン及びトラックについても同様です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ダイハツ製からスズキ製にチェンジする可能性は低いかと思います。
理由として、ダイハツは、トヨタの直系会社であり、スバルもトヨタの傘下であるため、わざわざライバル企業のスズキからOEMを受ける事が、ほぼ無いかと。
ダイハツが、軽箱バンや軽トラックの生産から撤退するなら、スズキからのOEMもありえるでしょうが、現時点で、売れ行きは好調であり、撤退するメリットすら見当たらないかと・・・

その他の回答 (4件)

  • 可能性はゼロです。
    なぜならダイハツはトヨタの子会社。それを差し置いて関係の薄いスズキに乗り換える、ということがあろうはずがない。
    ダイハツは黙っていないので、トヨタとの関係がぎくしゃくします。そうなると現在のダイハツに開発委託している車種の、次期型が暗礁に乗り上げることになります。
    トヨタとしても商業道徳上、そんなことは考えにすらのぼりません。
    赤帽に絡めて理由をあげておられますが、全く根拠がないとしか思えません。

  • トヨタ、スバルは資本関係があり
    ダイハツはトヨタの子会社。
    そのダイハツを差し置いてスズキからOEMは
    現状では可能性は薄いと思う。

  • ないね

  • 限りなく0に近いかな。
    完全子会社のダイハツの生産台数を落としてまで資本提携のスズキを持ち上げるメリットが見当たらない。

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