新車で現行新型のハイゼットカーゴ3BD-s700vを購入しました

Question

なのですが、カタログの燃費だと15km/Ｌ走ると書いてあるのですが、実際車の表示には9.7-9.8km/Lくらいしか走りません

新車だと慣れ走行があると聞きますが、こんなものなのでしょうか？
運転の仕方でも燃費は変わると言いますが、こんなに違うものなのでしょうか？
身内見解ですが、友人や親など乗せますが上手いと言われます

有識者の方いらっしゃれば、ご教授いただければ幸いです
ちなみに来月購入後の1ヶ月点検があるのでそこできいてみようかと思います。

補足

ちなみにcvtで、参考表示はJCO8ではなくWLTCモードです

Answer 1

どんな車でも、カタログに記載されている燃費（ＷＬＴＣ）には、エアコンや電装品の使用は含まれません。
搭乗者も１人（平均体重 55 kg）で、荷物も無い状態での測定値です。
走行の抵抗になる風も無風、渋滞も無いことが前提です。

以上の条件で、なおかつ燃費良く運転できるプロが運転して、やっとカタログ燃費に達します。
要するに、通常の運転でカタログ燃費に達することは困難です。
特に、エアコン（冷房）を使う季節は燃費が著しく悪化しますので、なおさらカタログ燃費には、程遠い数字になります。

エアコンを使えば、ハイゼットカーゴ S700V で 9.8 km／Ｌ は不思議なことではありません。
車の不具合は考えづらいですし、新車だからという理由も無関係です。

しかし新車のため、質問者さん自身がまだ不慣れで、ハイゼットカーゴの特徴を把握しきれてない可能性もありますので、今後の慣れで燃費が少し改善する可能性はあると思います。

念のために平均燃費表示をリセットして、計り直すことをお勧めします。
新車の場合は、製造、検査、運搬などの工程で、平均燃費が極端に悪い状態で記録されていますので、その分が含まれて本来の平均燃費より悪い結果を表示している可能性があります。
そのためリセットして計り直すことで、本来の平均燃費を知ることができます。
平均燃費表示のリセット方法は車ごとに違いますので、車に付属の説明書で確認してください。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございましたm(_ _)m
だとしたら低燃費を買おうっていう判断では、これからはカタログ値はあてにならんですね(^_^;)

Answer 2

カタログ燃費表記は燃料消費量のプロのドライバーが必要最低限の燃料、装備を積載して燃費アタックを行っています。一般の方が同じ条件で燃費アタックを行なっても中々カタログ数値には届かないと思います。9.7〜9.8。
そんなもんですよ。

Answer 3

エアコンオフ荷物無し1人乗り
空気圧高め
高速道路等を定速60㎞走行

カタログ燃費なんて
それでやっと達成できるかどうかの代物ですよ

エアコン使ってたり
荷物や人が多くのってたり
渋滞や信号が多く発進停止が多ければ
燃費は悪化します

Answer 4

バンはクソみたいに燃費悪いです。
カタログ値と結構差が出てきます。

Answer 5

新車の燃費が公表値よりも低い場合、以下のような原因が考えられます。

・慣らし運転期間中は燃費が悪くなる傾向があります。エンジンや各部品が新品のため、摩擦抵抗が大きくなり燃費が落ちます。慣らし運転を経て、各部品が馴染むことで燃費は徐々に改善していきます。

・運転スタイルによっても燃費は大きく変わります。加速の仕方、ブレーキングのタイミング、アイドリングの時間など、運転操作の違いで燃費に差が出ます。エコドライブを心がけることで燃費向上が期待できます。

・走行環境も影響します。渋滞や坂道が多い道路、悪路など、走行条件によって燃費は変動します。カタログ値は一定の条件下での数値なので、実際の走行環境とは異なる場合があります。

・積載量が重いと燃費は悪化します。同乗者の人数や荷物の量が増えれば、その分エンジンに負荷がかかり燃費は落ちます。

1ヶ月点検の際に、ディーラーに現在の燃費状況を相談されるのが良いでしょう。慣らし運転期間が終わり次第、燃費は徐々に改善していくはずです。運転スタイルの見直しや、走行環境の確認なども行うと良いでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

新車のハイゼットカーゴ3BD-S700Vの燃費がカタログ値と異なる場合、いくつかの要因が考えられます。新車の慣らし運転期間中はエンジンがまだ最適な状態になっていないため、燃費が悪化することがあります。また、運転の仕方や走行条件によっても燃費は大きく変わります。来月の点検時にディーラーに相談し、運転方法や車の状態をチェックしてもらうことをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。