ハイゼットカーゴ s321vのラジエターについて質問です。ラジエター液の確認の為、キャップを開けたら液面が満タンではありません。

Question

減っているのかと思い車屋さんでラジエターに圧かけてチェックしてもらいましたがどこからも漏れはなく、エンジン側への流入もなさそうです。オイル綺麗です。
液面が見えるとこにないので補充しても20ml程度しか入らず、また数日後に開けて見ると同じ様に液面は見えません。ちなみリザーブタンクの水は減ってないです。キャップあけて少し下にリザーブタンク行きの横穴より液面はしたです。
通常はキャップ開けたら液こぼれるくらい満タンの印象ですが、なにかおかしいのでしょうか？それともこれが普通？同じ車種や同じ悩みを経験した方にアドバイス頂けたらありがたいです。

Answer 1

冷却水の点検は、ラジエターキャップを空ける必要は無く、リザーバータンクの液量で点検すればいい。
リザーバータンクへの配管は、ラジエターキャップの主圧弁よりも上にありますから、主圧弁まで冷却水が入っていれば満タンです。

https://www.ngk-sparkplugs.jp/ntk/radiator_cap/products/

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。まだ解決はしていませんがキャップを交換してみます。

Answer 2

私は同種のハイゼットですが劣化でどうしても不具合でます
321だともう１０万キロ前後かそれ以上は乗ってますかね
もし今後も最低数年は乗るのであれば、何れにしても経年劣化もありますからラジエーターやホース一式で交換したらいかがでしょう
通常ならかなりの金額になりますがネットで社外品なら安く入手できますし工賃も持ち込みなら安いですよ
ついでにエアコンのエキパンやホース、コンデンサー、ラジエターモーター、サーモスタッドなど関連部も分解箇所なので一緒に交換すれば相当今後節約になりますよ
もしかしたらユニットのプラスチックケースが少し割れてにじみ出ていると思います
中古でもありますのでそれも安く入手できます
上記全てあわせても工賃はほとんど変わらないと思います

Answer 3

ＬＬＣが循環する回路内にエアーがあるとリザーバーから戻らず、冷間時キャップ開けた時液面が低下しています。キャップの中央にプラスチックの蓋（リザーバー→ラジエターへ一方通行）がありそこまで液がなければ戻りません。アイドリングして液が低下したらを補充を繰り返しエアー抜きをしてもだめならガスケットから入ってるかもしれません。以前乗っていた軽が同じ状態で時々リザーバーを持ち上げ戻してオーバーヒートしないようだましだまし近距離のみに使用していました（２２万キロで廃車）。

Answer 4

冷めてる時に開けてるからでしょｗエンジン掛かってる時には少ない分膨張するから
熱くて開けられないというか「開けるな危険」と書かれてるはず。

Answer 5

キャップの裏の中央のバルブに漏れはないですか。これの密閉が悪いとエアが入ってくる。あとはリザーバとつながってるホースに漏れがある場合も同様。

Answer 6

リザーブタンクの量に変化があるかないかで変わります
漏れてるなら変化するはずです