軽バン(ワゴン)のタイヤが運転席の前になったのは、ナンバーの分類番号が3桁になった時ではないのでしょうか？分類番号が2桁のハイゼットカーゴを見かけたので、ふと気になりました。

Answer 1

2ケタから3ケタになり始めたのが2005年からです。
登録車は98年だか99年くらいから3ケタですが、軽自動車は遅れて3ケタになりました。
2005年だと、S200アトレー＆ハイゼット、DA52/62エブリィはすでに発売してますね。これらはセミキャブオーバーです。

登録車が3ケタになった頃、とするならだいたい時期は合ってます。
S200アトレー＆ハイゼット、52エブリィは99年初頭からです。
なので2ケタナンバーのセミキャブオーバーバンは普通にいたと思いますよ。
98年10月に軽自動車規格が改定されてます。なのでS200とDA52/62は、規格改定を受けてのフルモデルチェンジですね。
全長329cm→339cm、全幅139cm→147cmに変わった改定です。
このタイミングで色んな意味で都合が良いセミキャブオーバーに変わっただけだと思います。登録車の分類番号が3ケタになった時期はたまたまタイミングが合っただけかと。

Answer 2

軽自動車のナンバーの分類番号が3桁になったのは、車体形状やエンジン配置によるものではなく、車種や用途によるものです。つまり、運転席の前にタイヤがあるかどうかは、分類番号とは直接関係ありません。ハイゼットカーゴのように分類番号が2桁の車種でも、運転席の前にタイヤがある車種は存在します。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。