ダイハツハイゼットカーゴのアイドリングストップしないので、ディーラーに何度か持ち込み、やっと判明しました。バッテリーオフになっていたようです。

Question

バッテリーオフとは通常のバッテリーとアイドリングストップのバッテリー？意味が分かりません。まだ新車で購入３ヶ月です。

Answer 1

バッテリーオフなんて言葉はありません。

Answer 2

バッテリーオフ、という言葉は聞いたことないですね。
アイドリングストップ機能のOFFもあるけど、これは普通はエンジン停止してロックしたら、リセットされてまたON状態になるので、改めてまたOFFスイッチを押さないといけない。ずっとOFFになりっぱなしには通常はならないものです。
また「何度もディーラーに持ち込み～」しないと判明しないようなものでもないです。

マイルドハイブリッド車だと、アイドリングストップからの再始動はスターターを使わず・オルタネータ（発電機）をモーター代わりに回して再始動します。ゆえに「通常のバッテリー」と「ハイブリッド用バッテリー」と2ヶあります。

そうでない、通常ガソリン車のアイドリングストップであれば、通常のバッテリーと通常のスターターの組み合わせです。

そのバッテリーがOFFになる？
なにかディーラーでの説明を勘違いされて聞いたかどうか？そういう感じがしますね。
どうしても判らなく・また気になるのであれば、もう一度説明を聞きに行かれては？

アイドリングストップ用バッテリーというのはありません。アイドリングストップ機能が付いた車に特化した性能のバッテリー、というのはありますが。

Answer 3

バッテリーオフとかじゃ無く、アイドリングストップする機能は任意でスイッチによりオン、オフ出来るのです。

そのスイッチがオフになってたと言う事です。

Answer 4

アイドリングストップスイッチを切ってただけの事でしょ？納車の時取り扱い説明されなかったんですかねー？

Answer 5

私の乗っているムーブのアイドリングストップを永遠にオフにしたいです。
正直不必要です。なんなら事故のもとになりかねないですね。

Answer 6

質問への答えではありませんが、アイドルストップ付き車両によっては、専用のバッテリーが別に載ってる（走行用バッテリーとの二個積み）そうです

ダイハツで「バッテリーオフ」と言われたのなら、もしかして二個積みなのかもしれません

主要諸元表や環境仕様書には記載されていませんでした
確認はディーラーでしてみてください

アイドリングストップは、エンジン停止と点火を頻繁に繰り返すので、バッテリーの寿命が格段に落ちるそうです

https://kunisawa.net/?s=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97

稼げる燃費とバッテリー代
当然、バッテリーの方がはるかに高額

環境負荷軽減への社会貢献
そのためのコストを、ボランティアで負担している…
そう考えると、コストアップへの不満も消える？

早々にダメになるバッテリー、製造および廃棄の環境負荷を加味してみると、差し引きどうなんでしょうか…調べてもよく判りません

僕は、わずらわしいのが理由ですが、必ずオフにしてから運転を始めます

Answer 7

なるほど、バッテリーがオフになっていたのですね
おそらくアイドリングストップバッテリーがオフになって・・・そんなバッテリーはねぇｗ
何でしょうね、気になるならディーラーによく聞いた方がいいと思います

Answer 8

バッテリーオフ？意味が分かりませんね。
ココで聞いても多分何も分からないでしょう。
きちんと説明受けたらいかがでしょうか？

Answer 9

アイドリングストップのスイッチがOFFになっていたくらいしか考えられないですね。私のはバックアップのヒューズが飛んでライトがアイドリングストップが機能しなくなりました。

Answer 10

バッテリー交換した時にリセットしてなかったのでは？