N-VAN の価格は安いと思いませんか？ https://s.kakaku.com/kuruma/used/item/28782850/

Question

ハイゼットカーゴに、15万足せば買えてしまいます。

建築の仕事に使いたいので荷室の長さが短いのが難点ですが、

走りの良さとか快適性を考えると悩んでしまいます。

#ハイゼットカーゴ
#N-VAN

補足

N-VANは、シートが欠点と聞きました。

Answer 1

小生「宅配」で使用してます。
150回/日の乗り降りをしてるため極端な使い方をしてますが他の商用車より残念な商用車だと思います。
キーシリンダー交換、助手席スライドドアのゴム損傷、運転席シートの生地の摩耗・・・寿命が早いです。
また助手席の三分割サイドミラーは見えにくいです。
二面の湾曲ミラーで良いと思います。
車内は、助手席を倒しても荷崩れする荷物は載せられません。
また、上下は広いですが左右前後は見た目以上に使えないくらい狭いですよ。
「常時載せる荷物」を想定しないと使いにくい商用車に数年付き合う事になりますのでお気を付けください。

Answer 2

このみ問題かな？
仕事で、使うなら、ハイゼットのほうがいい、NVAN趣味ようかな？
ターボモデル、アトレーもある。

Answer 3

ハイゼットカーゴを車中泊に使用していますがN-VANより圧倒的に車内が広く二人で使用できます。

Answer 4

価格はそんなもんです。

グレードＧは一番下のグレードです。
上のグレードＬまたは、もっと上だと200近くします。

自分はハイゼットカーゴからNVANに乗り換えました。Ｇの4WDで登録未使用車で120万。
乗り換えてもうすぐ一年ですが、乗り心地は所詮、商用バンで数時間の運転は腰にきます。年間2万キロ走行です。
仕事は電気系のサービスエンジニアです。

荷物スペースがハイゼットの2/3位で狭い
小物収納スペースがほとんど無い
運転シートが高く運転しやすいが、リクライニングが直立に近くなってしまう
助手席はリクライニング固定
サスが硬めで悪路には安全装置がかかり易い
助手席ドアがピラーレスの為、凄く重い
燃費はいいが一回の給油約20ちょいで250キロ程度なので給油の回数が増えた

グレードがグッと上がれば解消する項目が多くなると思いますが、荷物運んで仕事バリバリしたいのならハイゼットで十分かな
そのハイゼットも走行10万ちょいでエンジン逝って3台潰しました。

ホンダはエンジン強いなんて聞いたので、ちょっと期待しながら乗ってます。

せめてＬの方がまだ良いかな
その上のグレードは金額的にNG

15万安いハイゼット（グレードが分からない）
クルーズなら断然ハイゼット
デラックスならどっちもどっち
はやりのNVANだからの自己満足で運転中です。

Answer 5

安くも無い高くも無い手頃価格で燃費も悪くないです。
軽貨物ですが他から見れば軽と変わらないです。
私達夫婦は満足してます

Answer 6

まず、横風に強い。エブリイとハイゼットカーゴと比べると、格段に強い。電気工事だから、大体積み荷は想像できるとおもいますが、ダントツに、安定していますね。
海岸沿いを、走る道が多く、冬場は雪も、そこそこ降ります
アダプティブクルーズコントロールも、ついてるから、長距離移動も、楽だし。
一人で移動メインなら、いいですが、
2人でしかも、長物が室内。となれば、
前後二人のりですし、後ろは、100kmくらい走れば、尻がいたくなるかも。
しかしながら、
燃費も、20km/l前後ですし、15万円の差が、安全かつ安定の金額と考えたら、答えは出るはずです。マイナーチェンジでエンジンが改善され、バルブが、鏡面化されたそうで、その恩恵かは、定かではないながら、初期モデルよりは、3500rpm辺りからは、なかなか立派なトルク感に、なりましたので、山道も、走りやすいです。乗り出してから
およそ、一年程ですが、全く、ノートラブルですしね。お買い得感が、凄いです。

Answer 7

N-VAN所有者です。

絶対に購入しては行けません!!

理由は
【ホンダセンシング】（CMBS）自動ブレーキが
誤作動します。
私は過去２回ありました、１回目は後続車に追突
されそうになりました。

その他、この【N-VAN】舗装の悪い道などでボディー
振動を起こすとビビり音が多数でます。

※この２点、検索してみて下さい
YouTubeでも公開されてます!!

Answer 8

う～ん

Answer 9

逆に15万も高いという考えもありますが、15万多く払う価値が主にあるならば良いのでは？個人的には仕事で使い且つ長くと考えたら、同価格、同程度でもハイゼットかな。安い場合なら考慮する程度

Answer 10

それでしたら、乗用車をそのまま商用車に改良したスペーシアベースも候補になるのではないでしょうか。