軽四輪の車検関連の規定に関し、緻密に精通しておられる方に対して質問致します。

Question

自分いま、T16のウェッジ球が使われている旧型ハイゼットカーゴのバックランプが位置している箇所に、レンズ自体はクリアホワイトのまま、赤色に点灯するテールランプ、若しくはストップランプにすることを模索中でありまして、そこからハジき出された本来の白色に点灯するバックランプを別体化するものとし、地面から25㎝以上の高さにバックランプハウジングの下端が確実に収まるように注意しつつ、リヤバンパーの下端付近へ移設した上で、過不足ない光量や照度を持たせておきさえすれば、車検は無事に合格しますでしょうか？

自分的には、この改造に依り、ブレーキを踏んだ際にハイマウントストップランプも含めて全5箇所の赤色灯が同時に点灯するようになることを目論んでいるのですが、もしもその案が実現し得ない場合に於いては、現状のノーマルのテールランプが担っている2通りの役目（ストップランプの役目とリヤポジションランプの役目）を分離させることを、第2案よりも近い“第1.5案”くらいに据えて目論んでいる次第です。笑

#ハイゼットカーゴ

Answer 1

自分もまさそれと全く同じことを目指していた時期があるんですが、手持ちの別体式バックランプでは25㎝以内に少しだけ収まらなかったことから断念した過去があり、その代わりにバックランプとウィンカーを入れ替えるだけに留めた過去があります。

ところが、このバックランプが、それまでのウィンカーの位置へと移ったことに依り照射範囲が道端を明るく照らしてくれるようになったことに加え、T20のク○明るいホワイトの爆光LEDを着けて以後たるや、バックするのが俄然楽しくなりましたね。

Answer 2

問題ありません。

ブレーキランプのヒューズ容量と新しく付けるバックランプの面積に注意してください。