ダイハツ コペン のみんなの質問

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車(コペン L880K)に社外パーツを取り付けた際にバッテリーのマイナスを外し作業をしたのですが、無事取り付け終わって

復旧をしエンジンをかけたら付けているブースト計がつかなくなりました。
ですが、車のライトをつけると反応ししっかりと針も動きます
そしてライトを消すとブースト計も電源が切れてしまいます。
対処法を教えて頂きたいです。

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回答一覧 (6件)

  • そういうのを「無事取り付け終わって」と言ってしまう、そのたった一言だけでも致命的なセンスの欠如を暴露しているようなもんだ。
    あとその程度の作業で律儀にバッテリーのマイナス線を外すあたりも、過去の(大)失敗歴を想像させるね。
    大体貴方が何を付けたのか、電源はどこから取ったのか(常時・ACC・IG・イルミ…etc.)も明かさずに問題が解決するとでも?
    そういう意味では貴方はDIYには手を出してはならないタイプ。

    とりあえずブースト計の電源線とイルミ線を確認。イルミ線だけ接続しても電源が入るようなひねくれ計器かどうかも確認(お目にかかったことはないが、ないとは限らない)。なお、新たに取り付けた何かは必要なら外してみる。

  • IGONで12V線をイルミに繋いだんでしょ。

  • ブースト計のACCかIGの配線とイルミの配線が逆になっているのでは?

  • メーター等の電球はめちゃくちゃ簡単にしてしまえば小学生の乾電池で作る電球点灯キットです。
    付かないと言うことはプラスが来ていないもしくはマイナスが来ていないと思うのが普通ですのでそこを確認しましょう。

    あとごく稀に繋いだ突入電流で焼けるLEDがあります。どうしても点灯しないならたま切れも確認した方がいいですね。

  • 作業によりブースト計の配線もおかしくなった(触った、付近を触った場合)だとか、関係ない箇所ならたまたまタイミングとして不具合が起きた。


    はっきり言ってしまえば、何をして何処を触っているのか、ブースト計の配線等がどの様になっているのかは第三者に話をしても分かる訳では無く可能性だけです。
    おかしいと思ったら即確認は鉄則であり、配線を見るだけでなく接続箇所の確認(テスターを使用したり接続箇所を揺すったり揉む)を行うもの。
    確認を出来る限り行ってもダメななら、より詳細な情報を出しつつ何が分からないのか等を説明して回答を得るもの。
    現状では「貴方自身で点検」以外に答えは出ないでしょう。
    ネットは貴方にとって都合の良い場所でもなければ神や超能力者がいる訳ではありませんから、貴方が何をして何が起きての結果か分かるものではありません。

  • バッテリーのマイナスを外し作業をしたのですが、無事取り付け終わって
    作業手順の復習を確認

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