ダイハツ アトレーのオイル漏れについて 現在、上記の車に乗っています。 年式はＨ13年です。

Question

本日、近くのコンビニに買い物に行こうと家を出たら、エンジン音に違和感を感じ覗いてみたら、オイルフィルターの付近から、大量にエンジンオイルが漏れていました。
家に戻る際に来た道にオイルが垂れた跡がはっきりと分かるほど漏れてました。

アイドリングの状態でもポタポタと滴れます。

昨日も乗ったのですが何ともありませんでした。

わかっている限りでは、オイルフィルターの取り付け部からでは無い事、エンジン停止時は漏れない事、漏れているのはエンジンオイルと言うことです。

原因は何が考えられますか？
また、それに対する修理は、DIYで対応出来ますか？
出来ない場合、費用はいくら位かかりますか？

補足

オイルフィルターの取り付け部からは漏れてません。 ドレンボルトの部分でもありませんでした。

Answer 1

タペットカバーパッキンからか
エンジンとm/t 継ぎ目の クランクオイルシールかなぁ

EFエンジンは タペットカバーパッキンから よくダダ漏れるけどね

です

質問者からのお礼コメント

オイル漏れ原因はわかってないですが、最も親切な対応でしたので、BAとさせて頂きます。
他の方もありがとうございました。

Answer 2

ご自身で漏洩部を確認できない以上、DIYでの対応は不可能でしょう。
ここで原因に関するアドバイスを聞いたところでDIYの場合はご自身で確認しなければならないのを忘れてはいけません。
オイルフィルター取付部でもドレンボルトでもない場合は考えられる漏洩部は主に３箇所。
「ヘッドカバーガスケット」
1つ目はエンジン上部シリンダーヘッドカバーとシリンダーの継ぎ目です。この部分は液体シールではなくゴム状のパッキンをボルトで締めこんであるタイプが最も一般的です。ゴム部品の劣化が原因です。
「シリンダーヘッドガスケット」
2つ目はシリンダーヘッドとシリンダーブロックからのオイル漏れです。この部分の可能性は低いですがもしここなら大出費を覚悟して下さい。
「オイルパンシールパッキン」
3つ目はもっともオイル漏れの多いシリンダーブロックとオイルパンの継ぎ目からのオイル漏れです。液体シールパッキンが劣化することが主原因です。様々な構造の車があるので一概には言えませんが簡単なタイプであればDIY整備でも十分オイル漏れの修理ができます。（但しご自身が普段整備に慣れ親しんでいればです・・・整備初心者では無理です）

Answer 3

貴方素人でしょ？

エレメントは何時交換しまさたか？

大量に漏れるなら
ドレン、エレメント、オイルラインのタイトプラグ等。

以外とブローバイが外れてたりして？

何時オイル変えたの？誰がしたのか？

用は 使用者責任ど真ん中の教科書の例題みたいな質問だね？

違ってたらゴメンなさい。

Answer 4

エンジンブロックの製造時にどうしても出来る穴を、エンジン組み立て時に封鎖したはずの栓が抜けて、オイルや冷却水がダダ漏れになった、という事例もゼロではありません。

どっちにしろ、自動車修理工場のプロの目でないと見当付きませんし、仮にオイルフィルターエレメント周りやオイルドレンボルト周りでのオイル漏れが確認できた所で、でDIYでどうこうできる物では無いです。

稼働中のエンジン内部のオイルラインはかなりの圧力(油圧)が掛かってますので、穴や亀裂をテープやパテで埋めて対応出来る物じゃありません。栓が外れただけなら、栓を付け直すだけですけど、エンジンブロック亀裂などになったら最悪エンジン交換のみでしか対応出来ません。

リビルドエンジンにしろ中古エンジンにしろ、交換にかかる費用は工賃込みでも最低限20万円前後。

Answer 5

オイルパンなどに破損がなければエンジンオイル漏れる可能性があるのは
オイルフィルターかドレンボルトしかありません。
どちらも増し締めで直るかもしれませんが
一度整備工場で見てもらうことをお勧めします。
またはエンジンオイル、フィルター交換をこの期にすれば
最適な締め付けをしてくれます。それで直らなければ
大出費覚悟です。オイル警告ランプ着く前にやってください。