車のエアコンについて質問します。 修理にだせとか、工場持って行けば原因わかるとかの回答はいりません。

Question

症状としては、去年、エアコンを入れた時にファン？回ってる音が短い間隔で上がったり下がったりして、車屋の社長さんが、エアコン入りすぎか、入ってないかと言ってたので知人にたのんでガスを入れて貰い、ファンの間隔は通常？に戻ったと思ってて、普通に冷えてたので解消されたと思ってました。

最近、エアコンを入れたら冷えてるような冷えてないような？止まってる時のエアコンのファンは普通だと思うんですが、走行中に違和感が…
息継ぎ？みたいなアクセルは一定なのに、回転数が微妙に上下してるような感じになります。エアコンを切るとその症状はなくなります。
後、エアコンを入れても冷たい風が出る時と出ない時があるのかな？
職場のひとに聞いたらエアコンのスイッチが調子悪いとか、ダッシュボード裏にある？クリ～ナ～？が目詰まりしてるとか、メ～タ～裏にギア？があってちゃんとかみあってないのかも？みたいな意見もありました。
基本、夏でもあまりエアコンは使いません。車に乗った時の暑い時に少しつけたり、ガラスがくもったりの時に使う事ばかりなので修理に何万もかかるなら直さなくても…と思いながらも、昔、エアコンなしの車で高速走ってる時にガラスがくもって大変な目にあったので簡単に直るなら直すかなと。

車はアトレワゴンで13年車くらいだと思います。壊れても不思議ではないと思いますが、今までも中古しか乗った事がないですが、エアコンを直した事は1度もなかったので、どおしようかなと。

何となくでも、エアコンの寿命ですでも、
書いたかもですが、ダッシュボード裏かもとか、教えて貰えたらなと。
ちなみに、車屋さんの社長がと書いた所がありますが、車屋さんとは関係ない職業です。

よろしくお願いします。

Answer 1

当方電装屋です。
最初のガス補充はガス漏れに因るガス不足だった可能性。
ただ、知人とやらがキチンと補充したのか過充填気味だったかは不明。
もしかしたら、弱過充填気味だったけど使えてたのが、その使用継続に因って新たに別の故障が発生した可能性。


最近のハンチングみたいな症状は、他出の高圧パイプのフィルター詰まりならH１８年近辺からのダメハツ病なんですが、H１３年辺りだと対象外の可能性。

サイトグラス（覗き窓）が付いてるなら、上記の詰まりは有りません。
代わりにレシーバードライヤーが有って、それがトラブルと上記のダメハツ病と同じ「ガス循環サイクル異常」と同じ状態になる。


ダッシュボード裏ってエアコンフィルターですかね。
今の新型は不明ですが、以前までのアトレーはフィルターが有りません。
又、それは「風が弱い」なら意味有るけど「冷たくない」のとは無関係。

症状的には簡単に直らない部類です。

Answer 2

質問者から「走行中に違和感が… 息継ぎ？みたいなアクセルは一定なのに、回転数が微妙に上下してるような感じになります。」
とありましたので、もしかしたら…なんですけど、エンジンフィルターの可能性もありますね。
走行10万kmもしてくると、フィルターにほこりが付いて真っ黒になり、アイドリング不調に陥り、最悪、信号待ちでアイドリング落ちしたりすることもあります。
フィルター(この場合のフィルターとは、エアエレメントであって、車内のエアコンフィルターではありません)を交換してあげると、エンジンの吸気が良くなり、アイドリングも良くなります。
エアエレメントは、ネット販売やオークションでも格安で販売されており、素人でも交換が出来る作業レベルのものです。
どうしても交換の自信が無い場合は、フィルターを持参して、ガソリンスタンドのお兄さんにでも交換方法を聞いたら、無料で教えてくれるレベルの簡単な作業です。
または、スロットルボディーの洗浄の必要性があるかもしれませんが、大半はフィルター汚れが原因かと。(アイドリング不調の場合)
それでもダメなら、プラグ交換やイグニッションコイルの交換も視野に入れないといけないかとは思いますが、まずは手始めにフィルター交換をおすすめします。

エアコン不調とのことで質問されておりましたが、アイドリングも不調とのことで、もしかしたらと思い、まずは、交換が安く済むフィルターを疑ってみました。

ご参考にならなければ、すいません。

Answer 3

エアコンもですが車のエンジンの整備もしっかりやるころ、すなわち、金かけて直すなら20万30万はかかると思って、ください。
車の買い替えの時期です。

Answer 4

整備士です。
ダイハツの貨物系は高圧パイプの詰まりでエンジンがハンチングするのが持病なので恐らくそれかと。
DIYでどうにかするのは結構難しいので修理屋持っていきましょう。
パイプの清掃とガス2本ほどで安いとこなら1万ほどでやってくれますよ。

Answer 5

工場生産品とか云う、特設の自動販売機が期間限定で、在りました。
自動販売機のジュース缶の簡略化に寄り、エアコンガスの充填方法が、疎かに成りました。
ジュース缶を縦に二本積んで、上の炭酸缶を開けると、下のジュース缶に行き渡る。
更なる新商品にて、一缶の中に濾過路が付けて在るジュース缶の登場。
入れたて出来たての炭酸飲料が、呑みたいとの提案が受けられた結果でした。
昭和後期でも、視れました。

車自動車のは、インタークーラー設置で、エアコンガスの充填作業完了。
エアコン用の過給器(ターボ)や、スーパーチャージャーの型式の頃のじゃないと、はっきり判らんのですよね、時期的にも、新型エアコン位は、知っとかなの頃かな。
現在の、エンジンの為の過給器付きの型式では、説明が非常に困難です。
一度簡単(エアコン用インタークーラー)なのを視たら、充填機のゲージとか、ややこしいとか、危なかしい設備で、一旦、排除に成ったのにな。
ガスとガソリンを、近づけ無い運動って、何運動だよう。
缶タイプで、注いで蓋して膨張のが、簡易的で良かったな。
簡単だったのに、満水線迄エアコン液を入れるか、浮きが浮かぶ迄入れる。
クーラー、クーラントととても呼び易くてクーラーの液と、クーラント液の補充をしたら蓋を、閉める、之簡単。
クーラー液を入れたら、果汁と炭酸飲料をドリンクホルダーに設置じゃなかっんかいな、クーラー機構の仕組みが替わっとる事無いかな、コントロールメーターパネルとかに、クーラー液循環印と無いしな。
そりゃクーラー風の循環の印だよと、軽トラカップ拉麺設置仕様に、モデル変更して要るね。
カップ拉麺ホルダーが、無いのは何故に、一度、カップ拉麺とペットボトル一立(りっとる)併用ホルダー設置が、在ったのにな、後は好みで取り付け交換かな。
エンジンルーム管理メーターパネルと、車内管理メーターパネルが、在ります。と、はっきり区別出来る頃の型式が、視易いよね。
液切れ瓦斯(がす)販売なんだろか、でも長期なよな。
クーラー液循環ターボ機と、クーラント液循環ターボ機の積載の車体は、何処(いずこ)に…。

Answer 6

ガスの入りすぎかもしれませんね。

Answer 7

アルアルの高圧パイプの詰まりです13年て平成13年なのか13年前のって意味なのか？

Answer 8

ガス入れすぎて壊したんだと思います・・・

Answer 9

ハンチングする？場合は入れすぎている場合もありますね
圧力ゲージがあれば確認ですね、冷媒回路の不具合もゲージの
動きでわかる場合があります。

Answer 10

あとれーなら定番のとらぶるね。圧力スイッチのところのアルミの角棒の中にあるフィルターが詰まってるケース。ホースとスイッチまで一体になって来るからパーツを買うと2万円ぐらいする。なんであんなものが入ってるのか理解に苦しむ。わざと故障を呼び込むような小さな小さなフィルターだ。あとエアコンなどなくてもガラスのクモリは取れるが。
余計なお世話でした＾＾。