ダイハツ アトレー のみんなの質問

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ダイハツのターボ車は、タービンがブローしやすいのでしょうか?

父親のテリオスもブローでマフラーから白煙はきましたし、

アトレーのターボもそんな事例があるようなので…

年式によるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

結局のところオイル管理が悪いと言うことです。

結果、クランクケース内圧の上昇、オイル配管のスラッジ堆積・・

そしてブローや白煙に発展。


ターボ交換はかなりの作業実績がありますが、原因はオーナーの管理不足がほとんどです。

その他の回答 (3件)

  • ターボは5千キロ交換とよく申しますが
    アレはオイル不足で冷却不良無くす為のメーカーの口実です
    ターボは元々オイルが減る構造なのでオイル不足は即ブローを意味します
    5千キロではオイルが減る前に交換なので都合良く書いてるだけです
    オイル残量が有れば特に1万キロ交換でも問題ありません
    白煙出るのはターボの軸シールの漏れからも有りますので
    漏れても残量チェックさえしていれば壊れる事は有りません
    最近のオイルは洗浄効果も上がってきていますので1万5千キロ交換等も存在します
    5千キロ交換は必要ないです・・・・但し安物のオイルはダメですよ~

  • ダイハツに限らないですよ・・・タービンはIHI製とかで共通ですし・・7万キロのミツビシ車のタービンがブロー(オイル管理は完璧)してリビルト品で約10万掛けて直し1年半後(約5千キロ)でまたブローしました・・・リビルトに替えた時に過給が掛かると今までにないヒューンって音が出ていたのですが オークションで安く買ったリビルト品が粗悪品だったようです、今回は品質の良いものにしたらヒュイーンって音は出てないので大丈夫かな?と思いますが・・・多いなって印象はミツビシ車です パジェロミニでも7万キロで交換してます。

  • OIL管理の問題では無いですか?

    ターボなだけに発熱量は多いから、化学合成油を使用しての4000km内の定期交換が望ましい。

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